楽しみ、二十四つ目 ページ25
貴方side
貴「とりあえず．．．これでどっちが悪いかだよね．．」
月登からしたら、やりすぎな所もあるが西条が悪いんだろう。
でも、玲にとっては？
場合によってはこっちが悪いんだよな。
ろ「玲ちゃんはそもそも、親がやってたことを知ってるのかな？」
う「多分、知らないと思う。
いつもいつも、”Aのせいだ。Aのせいであんな目に！！”っていってたから．．．」
うーん、まずなんで私に恨みが来たんだ？？
月登は両親にいくようにしたんでしょ？
セ「謎が多すぎる．．．」
坂「でも、土地問題からそんなに発展するものなの？」
貴「金持ちだったからな。力づくでも手に入れたかったんだろうな。無駄に広いから」
山1個分だよ！？広すぎるわ！！そんで今2人？
私が向こうに住んでも3人！！
天「ほんっと、鬼ごっことかかくれんぼとかするには最適な場所だよね、無駄に広いから」
ま「そんなに広いの？」
月登「今度来てみるか？」
luz坂「行ってみたい！！」
あれ？一瞬、犬が二匹見えた気がしたんだが．．気のせいかな？←
志「そんなことより、俺らはどっちにつくべきなんだ？？こんなこと知っちまったら、玲のところに帰ってもいつも通り接せれるか．．．」
貴「どっちでもいいんじゃない？
あんたらがなんでそんなに玲にこだわるのかは知らないけど、やりたいようにやればいいんだよ。
お前の人生だもん。」
我ながらいいこと言ったんじゃない？？←
く「ワシは．．．3人で話し合うべきだと思う。
あの生徒会長の親はどーでもええけど、Aが恨まれとるのは絶対おかしい！！」
くろちゃん．．．！
月登「あ、俺へのカバーはないんだ」
全「あんたは恨まれて当然だろ！！」
そ「でも96猫の言う通りだよな。
俺らが同行する問題でもないし、変に関わったらまたややこしくなる。」
スルーしたよ。月登の( ´･ω･`)って顔スルーしたよあの人！
luz「でも、あの生徒会長がそんな簡単に話し合いに参加してくれるとは思えんよ？」
う「そこら辺は任せろ！」
セ「センラたちがうまくやっとくわ」
坂「浦島坂田船の力を見せてやる！！」
貴「それちょっと使い方おかしくね？
浦島坂田船は、そんな関係ないと思うんだけど．．．
言うんなら、『桜都高校生徒会の力』の方がこの場合あってる気が．．」
坂「( ´ . _ . ` )ｼｭﾝ」
犬が見える．．．←
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色見草(プロフ) - 奏多さん» そう言ってもらえて嬉しいです。他にも多数の方からの意見がありますので完結するまで消すようなことはありません。わざわざコメントをしていただきありがとうございます。これからもこの作品を是非よろしくお願いします！ (2018年2月21日 22時) (
レス) id: dabbc44ac8 (このIDを非表示/違反報告)
奏多 - この小説すごい好きなので消さないでほしいです。 (2018年2月21日 22時) (レス) id: 70cd676ccd (このIDを非表示/違反報告)
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