楽しみ、二つ目 ページ2
貴方side
はぁ、なんか、色々あるよなぁ．．．
文化祭に彼岸祭り、祭りばっかじゃね？
先「そんなお前達に希望を打ち壊す言葉をやろう。
文化祭の前には期末テストがあるぞ」
オーマイガー！
嘘だと言ってくれたまえ！！
luz「なぁ、Aちゃんって勉強できるん？」
ま「確かにー！」
ろ「出来るんならさ．．．」
luzまろ「教えて！！」
え、あの出来ない奴もあるよ！？
それとか壊滅的だからね！？あなた方私の点数知ってる！？
貴「いや、あの、得意教科しか無理！」
ろ「得意教科って何？」
貴「社会と国語」
luz「数学と英語と理科は？」
．．．あんま聞かんといて！
壊滅的な点数なんだよ！最初の二つ！！
貴「．．点数当ててみ」
ま「苦手なんだよね？じゃーあ、68！！」
おー、それ理科だね。
貴「それ理科だね。理科は別に普通なんだよ。
す描くと英語だよ．．」
ま「え、普通なんだ」
ろ「もっと酷いんだよね？？えー、うん！ろんさんのかんにかけるよ！３１！！」
！！なん、だと！？
当たってはないけど近いんだけど！！
luz「お、この顔は近いってことやんね？35！」
貴「もーちょいうえだね、両方．．．」
ま「え、よんじゅうある？」
．．．．ビミョー？(；−ω−)ｳｰﾝ
そこら辺は悲しすぎて覚えてる
貴「ギブ？ギブですか？www」
ろ「教えて！！」
luz「気になる」
ま「教えて！！」
貴「数学は４９、英語は３９だよ．．(´；ω；｀)」
luz「大丈夫！英語なら教えられるから！！」
ま「僕も数学はいけるよ！」
ろ「どっちもヤダ．．」
なんと！できる方がいた！！
貴「教えてください．．(´；ω；｀)」
luz「いいよ！でも、社会教えて？」
ま「僕も！」
ろ「国語！」
おう、大変そうだな。一人で三つか．．．
貴「じゃあ、どーする？勉強会でもやる？
私の家ならいつでもwelcomeだよ？」
luz「英語苦手やのに、ちょいちょい英語使うんやな．．．」
そこは気にしちゃいけませーん！！
気にしちゃ負けです！
そ「勉強会？俺らも言っていい？」
天「先輩が教えてあげるよ！」
く「my angleやん！わしも教えるよ！！」
おー、くろちゃんだ！久しぶりだなぁ！
貴「あ！ろんちゃんくろ先輩！カラオケごめんなさい！高音聞くと眠くなっちゃって．．」
全(何だ、その才能、、)
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色見草(プロフ) - 奏多さん» そう言ってもらえて嬉しいです。他にも多数の方からの意見がありますので完結するまで消すようなことはありません。わざわざコメントをしていただきありがとうございます。これからもこの作品を是非よろしくお願いします！ (2018年2月21日 22時) (
レス) id: dabbc44ac8 (このIDを非表示/違反報告)
奏多 - この小説すごい好きなので消さないでほしいです。 (2018年2月21日 22時) (レス) id: 70cd676ccd (このIDを非表示/違反報告)
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