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視界を黒が多い尽くしていく。

まだわずかに見える透き通った青は、驚愕に目を見開いて、此方を凝視していた。

彼の目が変わる、透き通った色は本の少し濁りを見せ、睨み直すがその奥に潜む感情は今は怒りや悲しみ、空しさだけではなく、確かに其処には、恐怖が刻まれていた。

死んでいった人たちと、おんなじ目。

…なんでかな。

ぶつんッ

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作品ジャンル:アニメ
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作者名:   | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/homupe0825/  
作成日時:2017年1月18日 13時

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