【Fischer's】恋してもいいですか？【短編集】

10000hit Thank you：Fischer's ページ16

あと5分



「起きて！！」



あと3分



「そろそろ怒るよ！？」



あと30秒



「お迎えが来たわよーー！！」




ﾊﾞｻｯ

『ヤバッ遅刻する！』

**

『ギリギリセーフ？』

「アウトだな」


マサイのツッコミ
確かに遅れたのは私が悪いけど……


『あれ？他の人達は？』


「今準備中だってさ」



『悪いことしちゃったな…』


「そんなに思うなら、早く行ってやろうぜ」


ごもっともだ。
画面の前の方達も気になってるようだし



***
「準備出来た？」
「待って待って…」
「クラッカーは？」
「こっちはオッケー」
『こっちもオッケーだよ。』


「いくよ？せーの」






『「「「「「「「10,000hitありがとうございます！」」」」」」」』


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

はい！前ふりぐだぐだになってしまいました笑


実は遅刻したのは作者という、少し皆さんを裏切った感じになってしまいました…




10000hitありがとうございます！



初めての作品で、
読者の皆さんには少し伝わりにくい場面が
多々あったと思いますが


ここまで何とかたどり着きました！



本当は、もっとここのページは会話を多くしようと思いましたが

中々書けませんでした…




初めての作品ですが

皆さんの暇つぶし程度に軽く見てもらえたら嬉しいですし

何度も見返してキュンュンしていただいても嬉しいです




これからも頑張りたいと思います！









忘れている方がいましたら
星☆を押してくださると嬉しいです


感想やリクエストどんどん待ってます！

リクエストに関しては
皆さんの期待をできる限り添えるよう努力していきたいと思っています！


今後ともよろしくお願いします！

内緒の彼氏：ぺけたん→←勘違いするよ？：ダーマ

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