【ワンピース】どんな事があっても護りたいの (ページ4)

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シャンクスは後2・3回航海したらこの村を離れると言った。

貴女『あと、2・3回か…』

ちょっと寂しい気持ちが顔に出てるのにマキノは気づく
マキノ「………」

セナは手伝いを終えルフィの隣に座って話を聞いているとバキ‼大きい音がした。

ヒグマ「邪魔するぜェ
ほほう…これが海賊って輩かい…
初めて見たぜ、間抜けたツラしてやがる」

ルフィ貴女「『?』」

マキノ「………！」

ヒグマ「おれ達は山賊だ
____が…別に店を荒らしにきた訳じゃねェ
酒を売ってくれ樽で10個ほど」

マキノは酒を切らしていてないと言うとシャンクスは一本の酒を山賊の棟梁に渡すと瓶を割り酒をかけられた。

貴女ルフィマキノ『「「⁉」」』

シャンクスは粉々になった瓶の欠片を拾い片付けようとしゃがむと山賊の棟梁は刀を抜き机の上の皿も割って店を出た。マキノはシャンクスに駆け寄るとシャンクス達は笑い出した。

シャ「ぷっ‼」

「「「っだーーっはっはっは、何てざまだお頭‼」」」

「「はでにやられたなァ‼」」

シャ「はっはっはっはっは‼」