今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:1,124 hit
小｜中｜大
Prologue ページ1
私は何故か闇の鏡に選ばれた
不思議でしょ？
私は男の子じゃ無いのに
でも学園長は、女だけど闇の鏡に選ばれたのは事実だから、男装をする事で入学を認めてくれるんだって
其れから私は、オンボロ寮で過ごすことになった
少し古いけれど、掃除をすれば綺麗になるし
友達も出来た
背が高い双子にその幼馴染
裕福な家の子にその子の従者
ハイエナの獣人の子
何処でも眠れる銀髪の子
ハートの女王のルールを忠実に守る子
其れにその子達の先輩方も仲良くしてくれた
他にもクラスの子達と仲良くなったり……
一年で沢山の人と関わって
沢山遊んで
其れから月日が経ち
私は二年生になった
今日は入学式
新しい子達が入ってくる
さぁ、物語が動き出す
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：はな | 作成日時：2020年9月17日 18時
