独りの教室(楽園) ページ5
アレから何やかんやで
1-D 在校生 1名となった
生徒1名に対し先生1名個別指導と一緒の授業スタイルだ
そのせえか誰よりもこの世界の理がわかった
今やっているところは3年生の授業だ
実技は1年だけどね
たまたま
1-Aとの合同授業が開かれる事になった
理由は
校長「教えられる先生方がいないから」
だそうだ
まーコチラとしては好都合かな
さて、どんな生徒がいるのかな
僕はヒーロースーツに身を包み
実技場に向かった
？「ブフッ」
ん？
ついたのはいいけど何今の笑い
あ、気づかれてる
あの女子…クソださっ
今戦ってるのは…
飯田天哉 爆豪勝己
ＶＳ
緑谷出久 麗日お茶子
飯田「来たか麗日くん…！」
飯田「君が一人で来ることは爆豪君が飛び出した時点で判っていた！
触れた対象を浮かしてしまう�犖沈���
だから先程…」
飯田「君対策でこのフロアのものはすべて片付けておいたぞ！
これで君は小細工できない！
ぬかったなヒーロー!!
フハハハハハハ」
麗日「様に…!!
なってる…!!!」
この戦い
参考になんねぇぇ
やっぱりあれだよね
プロヒーローとかの方が参考になるね←
オール「爆豪少年ストップだ
殺す気か!!!」
爆豪「当たんなきゃ死なねぇよ！(グッ」
ドォォォ
？「授業だぞコレ！」
オール「緑谷少年!!」
「…ちょっとばかし力を貸してあげるよオールマイト先生」
オール「!!!君は…」
？「え！誰!?」
緑谷「そんなん…アリかよ」
爆豪「�犖沈��畛箸┐茱妊�」
爆豪「全力のてめぇをねじふせる」
あっっっい
はぁ
もうさ落ち着きなよ少しわ
全くしょうがないなー
今回はこっちでいっか
「ラヴェル 水の戯れ(ボソッ」
♪〜
爆豪「あ"？」
緑谷「えっ…何このメロディ」
爆豪「!?俺の火が!!!」
緑谷「な、何で！」
「ねぇ…」
爆豪･緑谷「誰(だ)！？」
「そこの見るからに単細胞の男とうじうじしてる情けない男
これは…演習だよ？」
爆豪「てめぇ部外者のくせに何割り込んできやがる！
このもチビ野郎ｯ」
緑谷「かっかっちゃん！」
「チビ…はぁ…君には一回地獄を見せたほうがいいかもね
もう僕に抵抗できないくらいに木っ端微塵にしてあげてもいいんだよ？」
オール「不協少年!
君は普通科だろう
無茶をするな！
止めてくれたのは助かったけど早く戻ってきなさい!!」
「ﾁｯお楽しみはこれからなのに…
わかったよ戻る
でも君たちこれは演習だよ
そこをちゃんと分かって行動するように
無駄手前かけさせないでよね」
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
←入学式
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 7人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
M - 更新待ってます！ (2020年3月17日 9時) (
レス) id: 0b28302cf7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：狸 | 作成日時：2017年8月20日 20時
