13話 ページ3
昨日の出来事について今日
組で調べることにした
☆「おはよう」
♪組員全「「「「おはようございます!」」」」
私は父が日本にいた時使っていた組のアジトに組員を集めて
そのことについて話した
♪組員9「そんな事が、、剛田が智司さんにてぇ出すなんて許せねぇ」
☆「大丈夫、お兄様や相良さんがやり返したから。とりあえず情報集めておいて」
♪組員全「「「「はい!」」」」
そう言って組員達はアジトを出て情報収集に行った
私は少し遅れて学校へ
下1「おはようございます、今日は遅かったっすね」
☆「そうですね、ちょっと取り込んでて」
下1「組、、、ですか?」
なんで敬語なんだろう
最初は誰すか?その女、的なことをお兄様に下っ端の人達はいってたのに
お兄様のいとこだから?
☆「まぁ。あの、敬語やめてください。私は1年ですよ?」
下1「いや、智司さんのいとこさんなんで、、、」
やっぱり
まぁそれだけじゃないと思うけど
組長って知って怖がってるって相良さん言ってたし
敬語だとかたくるしいなー
☆「私もやめるからやめて?」
下1「いやァ、でも、、、」
☆「名前は?」
下1「強制っすか、、えと、二村っす」
敬語じゃない
☆「す?」
二村「二村、、、よろしく」
よし
☆「他の人にも言っておいてね」
二「分かりまし、、、分かった」
これで少しは怖いって言うのがなくなったのでは?
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☆*:.。. さやぷぅ.。.:*☆(プロフ) - こんにちわ!作者さんの小説大好きでお気に入り登録してたんですがなかなか更新されてないなーって思ってたんです。間違えてアプリを消してしまったんですね!理由がわかって安心しました♪^ ^ (2019年1月28日 17時) (レス) id: 93189b2c54 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:life | 作成日時:2019年1月27日 16時