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オレンジの王子様の怪我(事故) ページ1

ジェルくんside

パチッ
「今何時〜、8:00か〜どうしよリビング行くか〜」

ガチャ

ななもり。「おはようー」

「なーくんおはよう」
ななもり。「今日12時から、レコーディングね。」
「わかった」

ななもり。「みんなは、仕事あるから先に行ったからー」
「あとで合流?」
ななもり。「そだよー」

時間マキマキ

ななもり。「そろそろ行こっか、ジェルくん」
「うん!」

とことこ
プルルルプルル
「はい、もしもし」
さとみ「ころんが、熱だしたから冷えピタとか、買ってきてくんね?」
「了解!」
ななもり。「どうしたの?」
「ころんが熱出したって、だから冷えピタ買ってきてだって。あそこに薬局あるから行こ」

信号赤になったから待ってたら…
どん!!
なーくんが押し出された。
「なーくん!!」
キキー!!
どん!!!!

なーくんが、たっているのをみたところで俺の意識は、ブラックアウトした。

ななもり。side
どん!!
急に押し出された。
ジェル「なーくん!!」
ジェルくんに押された。
キキー!!
どん!!!!

「えっ…」
「ジェルくん!ジェルくん!」
ジェルくんから反応はなかった。

モブ「救急車読んどきました。」
「有り難う御座います」

プルルプルルル
さとみ「はい」
「ジェルくんが…」
さとみ「何かあったんですか。」
「ジェルくんが俺の代わりに車に引かれた。だから、レコーディング今度にしてもらえないか聞いてくれない?ごめんね。」
さとみ「ッわかりました。落ち着いてくださいね。今、どこにいるの?」
「○×病院」
さとみ「わかりました。今から行きます。」
「でも、ころちゃんが熱出してるんでしょ?」
さとみ「ころんは、だいぶ元気になっているので大丈夫です。じゃあ今から行きますね。」

さとみside
プルルルプルルル
なーくんから電話がかかってきた。
「はい」
ななもり。「ジェルくんが…」
「何かあったんですか?」
ななもり。「ジェルくんが俺の代わりにッ引かれちゃった。だから、レコーディング今度にしてもらえないか聞いてくれない?ごめんね。」
「ッわかりました。落ち着いてくださいね。今、どこにいるの?」
ななもり。「○×病院」
「わかりました今から行きます。」
ななもり。「でも、ころちゃんが熱出してるんでしょ?」
「ころんは、だいぶ元気になっているので大丈夫です。じゃあ今から行きますね。」


ここで一旦切らせていただきます。

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作者名:流華 | 作成日時:2023年2月10日 1時

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