今日:1 hit、昨日:1 hit、合計:10,000 hit
小｜中｜大
・ ページ24
紫 ｢笑い事ちゃうで？本気や！
俺はその本物の笑顔が大好きやねん...
笑った由季も泣いてる由季も、俺が守りたい
これからも由季のこと守り続けるから｣
｢お願いします｣
少し離されて見つめ合った後近づいてくる顔に
そっと目を閉じた
柔らかい唇が優しく、名残惜しく離れて
もう一度見つめ合うと
一番近くにあるのは大好きなその笑顔
.
君へのありがとうは数えきれない
君への好きって気持ちは表しきれない
どんな言葉で伝えても足りないから
これからたくさんの愛を届けてゆきたい
何度も何度でも君の魔法みたいな笑顔をみたい
どれくらいの愛を届けたら君の魔法にかなうか分からないけど
今日も何度だって君に叫ぼう
大好きだよ
Fin.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 42人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「永瀬廉」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ジュン | 作成日時：2019年4月20日 13時
