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幸「ロカがドジって大変な状況だった
のに俺らを頼ってくんなかったか
ら､､､」
星「つまり幸兎は頼ってほしかった
ってことだよね〜！」
幸「頼ってくれたらロカがあんなこと
言わなくても済んだのに､､､､､､」
ク「ご、ごめん､､､､､､」
幸「､､､､､､､､､。」
イ「クアロカさん、こう言ってあげた
ら許してくれると思いますよ？」
そう言ってクアロカに耳打ちをするイアル
ク「！？､､､､､､なるほど､確かに」
イ「でしょう？」
ク「許して､､､幸兎にぃ､､､」
幸「！？､､､､､､わ、わかったからそれ
禁止！イアルも余計なこと言わない
で！」
イ「うふふ」
る「だんちょ！？､､､､､､幸兎だけず
る」
「＿＿＿＿＿＿カ､､､ロカ！」
ク「ぅん､､､､､､」
幸「おはようロカ、朝だよ。」
ク「おはよー、幸兎」
幸「ところでどんな夢見てたの､､､､､と
きどき『ただいま』とか寝言で言っ
てたよ？」
ク「んー？私達が怪盗Kって名乗り始め
たきっかけの夢」
幸「あぁ､､､､､､あのときの」
ク「そ！」
幸「とりあえず、イアルとそらさんが朝ごはん作ってくれたから着替えたらきてね？」
ク「オッケー！」
そうして今日もこの怪盗団の日常は始まる。
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幸兎(プロフ) - アニラバイスさん» 返信遅くなってごめんね､､､､､､面白くかけてたならよかったよー､､､ (2020年1月1日 1時) (
レス) id: 67d718fe8f (このIDを非表示/違反報告)
アニラバイス(プロフ) - 最高に面白いです。さすが幸くんですね。キャラ一人一人の関係性がよく書けてます！ (2019年12月28日 18時) (レス) id: 891d99ee4d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：白衣 | 作成日時：2019年12月7日 19時
