Prologue ページ1
月が綺麗な夜、街ではパトカーのサイレンが鳴り響いていた
?「ハァ、、、、ハァ、、、、」
1つの影がビルとビルの間を“飛んで”いる
?(まずい、まずい、、、ドジったぁ、、、。)
その影が高いビルの屋上に立ったとき、ヘリコプターの光がその影を照らした
警察「そこまでだ!」
?(やばい、、、かこまれたっ、、、。)
警察「どこの誰だか知らんが、おとなし
く捕まれこの“泥棒”!」
そのとき、ピクッと影が動いた
?「泥棒、、、?あんな姑息な奴らと一緒
にしないでくれ」
警察「はぁ?、、、泥棒だろう?」
?「はぁ、、、。ちゃんと予告状は送った
だろう?そんなこともわからないの
か、、、。」
警察「、、、っ!!」
?「よく聞け。僕の名は怪盗K!せいぜ
い覚えておきたまえ。」
___この日、世界を揺るがす名が
生まれた。
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幸兎(プロフ) - アニラバイスさん» 返信遅くなってごめんね、、、、、、面白くかけてたならよかったよー、、、 (2020年1月1日 1時) (レス) id: 67d718fe8f (このIDを非表示/違反報告)
アニラバイス(プロフ) - 最高に面白いです。さすが幸くんですね。キャラ一人一人の関係性がよく書けてます! (2019年12月28日 18時) (レス) id: 891d99ee4d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:白衣 | 作成日時:2019年12月7日 19時