とある団の長は団員たちの嫁らしい

設定その3 ページ6

カズキ
【スティル団】の一員。
○○○○担当。
普段からなにかと気怠げというか無気力というか。
ただし、スイッチが入るとすごい。
イアルを助手にもつ。
口癖は「めんどくせー」
セツトとは犬猿の仲。
性別は“男”。

本名○○○○○
実は、ある○○の長男。
○○○に○○○○と○○や○○○に○○○いたが､あるとき○○をして父と母に酷く言われてから、
「自分は父と母にとって○としか○○○○○○んだ。」
という考えにたどり着き、無気力に。
ただし好奇心は衰えずあるとき、父の書斎に忍びこんでパソコンをいじっていたら、ある○○の○○○○○がはいったUSBメモリを見つけ、危ないものだと判断し、盗む。
盗んだことがバレて追われていたところをクアロカの友である、イアルが見つけ保護したことによって、今に至る。
イアルはカズキの家でカズキ○○の○○○だった。
今はるいてゃんや星星､セツトと同じ○○で○○○○を送っている。







イアル
【スティル団】の一員。
○○○○○○担当。
カズキの助手。
普段からおっとりしていて､怪盗団の母のような存在。
サイコパスで、たまに盗むときにコロス。
口癖は「､､､ミンチにしてしまいましょう。」
カズキとセツトの喧嘩が度を超えすぎると暗黒微笑で口癖を言う。
性別は“女”。

本名○○○
クアロカのよき友で高校のときにある○○を○○○○ということを唯一相談された人。
実は、○○○○で○○○を用意したのはイアル。
○○○○をかねてカズキの家でカズキの○○○○○として働く。
中学の頃にクラスメイト等から○○○○○○、現在も○を○○・○○できない。
できるのは、○○○○と○○○のみ。

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