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☆ STORY187 流石というか ページ43
｢担当殿…流石だなwww｣
｢いやぁ…このこんのすけもビックリしました！｣
｢こんなものを用意されたら担当代理の役人だった荻原は悔しがるだろうなぁ…
しかも荻原には御神刀たちから指導してもらった上で大事な場面で躓いて転んで、つけまつ毛が外れる呪いをかけるんだ。恥をかくのは確定だからなwww｣
｢ぶふぅwww膝丸殿、イイ笑顔でそれは言っちゃダメですwwwwww
担当代理だった役人殿がスピーチをする時に躓いて転んで、つけまつ毛が外れる姿を想像してしまったではないですかwww｣
｢ﾋｨｯwwwwwwこんのすけwwwキミ、最高かwwwwwwwww｣
見せてもらったダンスの感想と改善点をこんのすけ伝に担当殿に言ってもらったあと
こんのすけと共に私と兄者に割り振られた部屋で爆笑する
御神刀たちに事情を説明したところイイ笑顔でGOサインが出たから指導してもらった上で三日後のパーティーの大事な場面で躓いて転んで、つけまつ毛が外れる呪いをかけることが決まったからな
▼たんとう だいり の やくに ん に こうか は ばつぐ ん だ！((
今、兄者は丁度部屋に居なかったのでこうして大笑いしているのだが兄者が戻ってくる頃には治しておかないと。
兄者になんで笑ってるのかを聞かれたら笑いを堪えて説明出来る自信が無いwww
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作者名：にゃんダル三世＆凛 x他1人 | 作者ホームページ：
作成日時：2017年9月23日 23時
