新一と蘭の幼馴染は天使でした…【名探偵コナン】

出会い、そして別れ ページ3

ゆの視点

あれから数日たちました！

母「ゆの〜！ちょっといいかしら〜？」

『はーいっ』

…なにかなぁ、

母「ゆの、ここの家、…まぁ神社ね、近い家に
ご挨拶、行きましょ？、」

『✨✨行くっ』




『…わぁ〜っ✨
ここのおうち、とっても大きい！』

母「そうね、」

《ﾋﾟｰﾝﾎﾟｰﾝ》

？「はーいっ！ちょっと待ってくださいね〜♪」

「どうされました？」

母「つい先日、そこの神社に引っ越してきました。
花海と申します。これ、少しですが…」

？「まぁ！ここの和菓子屋さんのもの、食べてみたいと思ってましたの！ありがとうございます！
私は工藤有希子と言います
そこの子は？」

母「娘です。ほら、ゆの？御挨拶は？」

『花海ゆのです！✨
よろしくおねがいします！』

有希子「かわいいわね〜♡
うちにもゆのちゃんと同い年くらいの男の子が
いるんです！
ちょっと待っててくださいね〜」


「しーんちゃーーん？」

新一「はぁ、なんだよ？


ｯ////」

『？？？……！！
ﾆﾊﾟｯ私、花海ゆのだよ！✨
よろしくね！！』

新一「///……工藤新一…よろしくな、」

『✨』


…それから毎日、新一くんのとこに来て、
いっつも遊んで、有希子さんともお喋りして、
とっても楽しい毎日だった…

……それから、何年もたったとある日、学校から帰ってきて…

『おかぁーさぁーん！！！！！ただいま〜！！

？？？？お母さん、？』

いつもすぐに返事が返ってくるおかーさんから
返事が返ってこなくて、リビングにいっても
居ないし、もしかしたら外の少し開いたところかな、？
と思い、行ってみると……



















そこには、
血だらけのおかーさんがいた。。。








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