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智司「俺は好きでもなんでもねぇ。むしろあーいうタイプは苦手だ。」
智司「距離なんて俺がどれだけ離れても近付いてくるんだからしゃーねぇだろ。愚痴なんて言ってねぇよ、連絡こねぇから何か知ってるか聞いただけ。」
智司「それともなんだ？お前が頼んできたのに、この期に及んでまだ文句でもあるのか？」
終始私を睨んで話す智司くんの顔。
「うそ。」
智司「誰が、んなくだらねぇ嘘つくんだよ。」
「智司くん。」
一発殴ってやろーか？と私のほっぺをぶにゅっとつねる智司くん。
「ご、ごへぇんなしゃい…」
智司「まぁ、今回は俺も悪かった。」
智司「だけど、俺はもう限界だ。代わりのやつ…そうだ、紅高の今井紹介してやれ、今井を。」
「あー、智司くんまたそうやって面倒臭いこと全部他の人に押し付けるー。」
智司「あ？最初にめんどくせぇ頼み事してきたの誰だよ。挙句の果てには自分が相手されねぇからって避けるしよ。」
ん？
「何その言い方！私が相手されないから拗ねてるみたいじゃん。」
いや、実際そうなんだけどさ。
智司「あ、分かった。ヤキモチかお前。」
おい、真顔でとんでもないこと言うな。
智司「Aちゃん、かーわーい。笑」
満足そうに笑って私の腕を引く。
ねぇ、誰がこの人どうにかしてください。←
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ほのか(プロフ) - しぶちゃんさん» そんな、ありがとうございます！ (2019年2月3日 23時) (
レス) id: 2f8498e235 (このIDを非表示/違反報告)
ほのか(プロフ) - やまちさん» わかりました！コメントありがとうございます (2019年2月3日 23時) (レス) id: 2f8498e235 (このIDを非表示/違反報告)
ほのか(プロフ) - ruiさん» わかりました！ありがとうございます！ (2019年2月3日 23時) (レス) id: 2f8498e235 (このIDを非表示/違反報告)
ほのか(プロフ) - renaさん» わかりました！コメントありがとうございます！ (2019年2月3日 23時) (レス) id: 2f8498e235 (このIDを非表示/違反報告)
ほのか(プロフ) - なーなー@今日俺#最高かよ。さん» わかりました！コメントありがとうございます！ (2019年2月3日 23時) (レス) id: 2f8498e235 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ほのか | 作成日時：2019年1月1日 2時
