赤髪くんの愛情表現。【 eiji 】 (ページ2)

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エイジが私にあんな事を言ってきたのは初めて会ってから１ヶ月くらいしてから。

とあるuuumのイベントの打ち上げでたまたまアバンティーズのメンバーと座る席が同じって事で知り合ったのがはじまり。

そ｢あ、Aさんですよね。動画、面白いですね笑｣

『あっ、えーと、そらちぃさん！ありがとうございます！』

そ｢いえいえ、笑｣

って最初に話しかけてくれたのがそらくん。

み｢あ。Aさんって大阪の人なんですか？｣

『はい！大阪です、笑あ、呼び捨てでいいですよっ、私の方が年下ですし。』

み｢そうなんだ！じゃあもうこの際タメでいこーよ！俺みっくん！｣

そ｢おい！お前ツリメだろ！そーやってあだ名で呼んでもらおーとすんな！変態！｣

み｢泣いた。｣

｢あ、俺エイジって言うから｣

『あっ、はい、』

｢俺にもタメ｣

『あ、うん』←

急に自己紹介してくるからびびったやん。

しかも私"あ"しかゆってない←

でも、そんなエイジも含めて、アバンティーズは面白いなあっていうのが第一印象やった気がする。

リ｢Aちゃんって彼氏いたりするの？｣

……

ちょ、え？何この沈黙

そ｢うーっわ。みっくんよりやばいやつここにいたわ。｣

｢狙ってる｣

み｢うわうわうわーーー｣

『……あ、いません、笑』

り｢そうなの！てか俺別にそんなつもりで言ったんじゃないし！！話続けようと思って聞いただけだし！！｣

｢あーはいはい言い訳はいいからー｣

み｢言い訳って、いいわけ？？？？？｣

『｢｢｢………………｣｣｣』

そ｢…今日のみっくんなんか変なんだけど｣

り｢Aちゃんいるからって調子のってんだよ｣

｢終わってる｣

そんなボロクソ言わんでも←

『あ、うん、面白いで！！！！』(必死

み｢俺が悪かったから慰めなくていいよ！｣←？

え？別に慰めなくてはないけど。

そ｢慰めてねーよ！呆れてるんだよ！｣

あ、うんそれに近い。

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てかまって、エイジじゃなくてみっくんメインなってる←

次はちゃんと話します。←←←←←

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