カイ×変態男子 ページ3
皆さん聞いてください。
私のカレ、小笠原海は変態です__________
そんな変態なカレとの生活を覗いてくれませんか?
「んん〜っ。かぁーい、起きて?」
私は今、海と同居している。
「ふぁぁぁ〜っ、A?おはよ〜。」
「もー。海?今日は早く起きてイー●イを進化させるって言ってたよね?」
「んー?何それ?そんなことより……………」
いきなり海に腕を引っ張られベットに連れ込まれた
そしてキスをされる
「ちょっ……か……いっ…ンッ!」
キスは深くなる一方だった
海の舌が絡まる。
「んぅ…………かいっ……ハァ…♡」
「A………その顔、かわいっ……」
「やめて……よっ……んぁ……♡」
しばらく深いキスをしてやっと海と唇が離れた
「ねぇA俺もう止まらないかも。」
「は!?」
衝撃の一言。さすが変態……。そんなことを思っていたら
「あのさー今夜覚悟しておいてね?たくさん甘いことしよ?」
……確定です。
「………このエロサワラ//////変態…」
「聞こえませーん。あ〜、イー●イ進化させてこよー♪」
都合がいいな…………笑
まぁ、そんな海を私は愛してるけどね……♪
この夜私は海にたくさんあまあまにされました。
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作者名:ゆのかわ | 作成日時:2017年9月23日 23時