32話 ページ33
inなんか運動できそうな部屋
どうやらゲームというのはネテロさんからボールを取れたら勝ちのゲームらしい。
え？ネテロさんって飛行船から落ちても平気だったよね？無理じゃね？
ｷﾙｱ｢じゃあ俺から．．．。｣
そういうと、キルアはゆっくり歩き始めた。
『あ、れ！？キルアがいっぱい．．．』
キルア何者？まさかブンシンノジュツってやつが使えるの！？
そして、ネテロさんに襲いかかった
が、避けられてしまう。
キルアのとても速い攻撃を難なく避け、さらには煽っている
それにムカついたのか、キルアが脛を狙う
が
ｷﾙｱ｢いってえええーー！！！！｣
ネテロさんはあのキルアの蹴りを受けてもビクともせず片足でたっていた。
『キルア意外と弱いのかな』
ネテロさんの足あんな折れそうなくらい細いのに．．．
ｷﾙｱ｢あいつの足が堅いんだっての！！｣
ｺﾞﾝ｢キルア！！タッチタッチ！｣
ゴンとキルアが交代した。
『ゴンがんばれー！』
体操をしてるゴンに言うと
ｺﾞﾝ｢うん！｣
と素晴らしい笑みで返してくれたうへ←
ｷﾙｱ｢．．．俺にはなかったじゃん。｣
ん？？？
『．．．えっ、っあ、ご、ごめんね！？』
ｷﾙｱ｢．．．別に気にしてねえけどな！｣
こ、これは．．．
言ってもらいたかったやつか。
可愛いとこあるじゃないか。
『でも、キルアなら頑張んなくても余裕で勝てると思ってたんだよね．．．さっきのも本気出してなかったでしょ？』
暗殺一家の期待の星なんだから
ｷﾙｱ｢っ、まぁな。でも強えよあのじいさん。｣
『知ってる。空から落ちてきたもんね。』
そんなことをしてる間に、体操をし終わったゴンが、ネテロさんに向かって走っていった。
『直球勝負！？』
しかし、視界からゴンが消えた。
ﾈﾃﾛ｢！｣
ゴンは高くジャンプしてネテロさんの隙を着いた
勝てる！
そう思った時
ｺﾞﾁﾝｯ!
ｺﾞﾝ｢いっ．．．！
いって〜〜っ．．．！｣
頭を天井にぶつけてしまったようだった。
『ひぃ．．．あれは痛い．．．』
ｷﾙｱ｢あほー！！ジャンプ力すげーのは分かったから、ちゃんと加減して飛べよ！せっかくじいさん油断してたのに！｣
ﾈﾃﾛ｢．．．(全くじゃ．．．)(汗｣
ｺﾞﾝ｢えへへ、失敗失敗。｣
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勿忘草 - ヒソカ…お前…マチにサイコロステーキ先輩（湾曲表現）にされてこい。可愛い夢主ちゃんになにしとんじゃゴラァ！ すごく面白いです。更新がんばって下さい (2020年8月25日 20時) (
レス) id: a69079c5f6 (このIDを非表示/違反報告)
キング×キングver２(プロフ) - しーPーさん» ほんとですか．．．！？続編の方で今ちょっと更新が遅れ気味で．．．頑張れます！ありがとうございます！ (2020年1月30日 12時) (レス) id: c5f30e1be8 (このIDを非表示/違反報告)
しーPー - めっちゃこの小説好きですw更新頑張ってください！応援してます！！ (2020年1月30日 0時) (レス) id: 616c24bce5 (このIDを非表示/違反報告)
銀世界の姫騎士 レオ(元Setsuki.)(プロフ) - キング×キングver２さん» 起きてましたので…^^; なんか、寝れなくてですねw まぁ、ヒソカさんはそういうキャラですよね←← (2020年1月8日 22時) (レス) id: 77812d9344 (このIDを非表示/違反報告)
キング×キングver２(プロフ) - 銀世界の姫騎士 レオ(元Setsuki.)さん» えっ、夜だったのに．．．。おはやい．．．。大胆wwwww (2020年1月8日 19時) (レス) id: c5f30e1be8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：キング×キングver２ | 作成日時：2019年11月29日 7時
