【H×H】最弱の私がこんな世界で生きていけるわけがない。

24話※ド下ネタ注意 ページ25

『やっぱり．．．本物！！！かっこいい．．．！さっきのって、手裏剣ですか？(ｷﾗｷﾗ』





ほんとにいたんだ！やっぱ夢は持つべきだよね！





ﾊﾝｿﾞｰ｢それほどでも//ﾃﾞﾚｯ)え、手裏剣のことまで知ってるのか！？いやぁ、仲良くなれそうだ！｣





ﾊﾝｿﾞｰ｢そうだ、これも何かの縁だ。いいこと教えてやるよ。


俺、スシが何か知ってるぜ((ﾎﾞｿｯ)｣





『！！』





ﾊﾝｿﾞｰ｢スシっつーのはな、魚の刺身を握った米の上に乗せたものでな．．．((ｺｿｺｿ｣





ハンゾーさんにどんなのか聞いていると、





ﾚｵﾘｵ｢魚だあ！！？ここは森だぞ！？｣





ｸﾗﾋﾟｶ｢ばか！声が大きい！魚だったら川とか池とかにもいるだろうに！｣





レオリオのせいで魚が必要なことがバレ、みんな魚を取りに行ってしまった。





私も川に走ったが、みんな早くてもうあんまり人がいなかった。





上流には変な魚がいたから、毒あると怖いから少し下ったところで、普通の魚を見つけた。





この魚なら流石に取れるかな。





それにしてもきれいな水だなぁ．．．





．．．喉、乾いたなぁ





1口なら．．．





私は川の水を飲んだ。





結構美味しいかも．．．





すると、1口飲んだら余計に水分が欲しくなってしまい、つい川の水をガブ飲みしてしまった。





．．．最後の方、なぜだか水が少し苦かったのは気の所為だろう．．．





何故か悪寒がしたので、早く魚を捕まえて、戻ることにした。





ﾋｿｶ｢くっく．．．♥｣





ヒソカが近くにいたことには気づかなかった。






_____下ネタ注意のおまけ______

ヒソカが泳いで魚を取ろうとしてる時．．．





ﾋｿｶ｢！♠｣





下流の方で水を飲んでいるAを見つけた。





ﾋｿｶ｢(あぁ♥A．．．♥いい顔だ♥)．．．僕のも飲むかい？♥((ﾎﾞｿｯ｣ｷﾞﾝｷﾞﾝ





そしてその手を．．．





どうしていたかは、ご想像にお任せします。





ﾋｿｶ｢あぁ、早く君を．．．壊したい♥♥｣

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