ロボットから逃げろ! ページ2
サン「う、うわぁぁ!」
マックス「逃げるぞ!」
マックスストーム達はロボットから逃げるために、曲がり角を何度か曲がった。
だが、ロボットはしつこく追ってきた。
ビット「どこまで追いかけて来るんだ!」
スター「おい!この部屋に隠れるぞ!」
スタースクリームは小声で指示した。
スタースクリーム達は、曲がり角の近くにある部屋に逃げ込んだ。
隠れる場所をそれぞれで見つけ、隠れた。
数秒後、ロボットが部屋に入ってきた。
4人は息を殺し、ロボットが部屋から去るのを待った。
数分後、ロボットは部屋を去った。
マックス「捕まるかと思った。」
スター「捕まらないだけマシだぜ。」
サン「よし、仲間を探しに行こう。」
ビット「そうだな。」
その頃、別のグループは。
ノヴァ「他の仲間は本当に何処にいるんだ?」
レッド「何処かの部屋に隠れているんじゃねーの?」
シースト「かもだな。探してみるか。」
レッドウィング達が通路を歩いていると、曲がり角から4人分の人影が現れた。
イオン「あっ!レッドウィング、シーストーム、スカイワープ、ノヴァストーム!無事だったんだ。」
レッド「あぁ、この通りな。」
ワープ「そっちも無事でよかったぜ。」
シースト「後は、スタースクリーム、ビットストリーム、サンストーム、マックスストームだな。」
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作者名:Rojesuta | 作成日時:2018年7月3日 21時