検索窓
今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:1,173 hit

新しい宝石 ページ1

ここは宝石の国。

この日、また新しい宝石が生まれた。

フォス「先生!」

先生「どうしたんだ?フォスフォフィライト。」

フォス「新しい宝石が生まれました。」

フォスフォフィライトは金剛先生と他の宝石たちを連れて、新しい宝石が生まれた場所へと向かった。

ダイヤ「本当だわ。」

ボルツ「新しい・・・宝石。」

ジェード「私が学校まで運ぶ。他のみんなは待機していてくれ。」

ジェードは生まれた宝石を学校まで運んだ。

金剛先生と他の宝石たちも学校へと戻っていった。

ジェードは台の上に生まれた宝石を寝かせた。

ジェード「見るからにサファイアだな。」

フォス「サファイアか。・・・・・あ、目が覚めたよ。」

サファイアは目をこすりながら起き上がった。

サファイア「君たちは誰?」

フォス「僕はフォスフォフィライト。君は?」

サファイア「僕はサファイア。」

ネプチ「じゃあ、これからサフィーって呼ぶね。」

サファイア「うん、いいよ!」

先生「サファイア。」

サファイア「はい?」

ジェード「先生だ。」

サファイア「先生、なんですか?」

先生「サファイアは、今からこの国の成り立ちを覚えてもらう。明日、どれくらい覚えているかテストする。」

サファイア「はい。了解です!」

サファイアは先生から国の成り立ちが書いてある紙を貰い、早速暗記にかかった。

国の成り立ち→



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Rojesuta | 作成日時:2018年6月10日 1時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。