二人の関係2 ページ4
まふまふ
ま「ふぇ?
今なんて?」
そらるさんの言葉に驚き涙が止まる
それと同時に僕の口からは
自然と言葉が出ていた
まぁ無理もない
返された返事が
耳を疑うようなないような内容だったから
そ「だから、俺もまふのことが好きなの!
今日はそれを言いにきたのに
まふに先を越された( ̄▽ ̄)」
しかしその返事は紛れもなく
本物でそれを理解した時には
そらるさんに抱きつき
幼い子供のように泣きじゃくっていた
ま「そらるゅじゃぁーん 、
うっ、、うっ、、、ズビ
僕、ず、ずっと、ヒッグ
振られると思って、ヒグ、
ゔれじいぃーーよーー」
そう言って泣きじゃくる僕の背中を
そらるさんは優しく撫でてくれる
その手は大きく、暖かいものだった
そ「www
俺も嬉しいよ
まふが俺のこと好きだってことが知れて」
そう言って優しい言葉をかけてくれた
そらるさんの声は少し震えていた
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−ー
そらる視点
ま「すー、 すー」
さっきまで泣きわめいていたのが嘘かのように
静かに眠っている
その寝顔は穏やかで頬はピンクく
とてもまんぞくげで嬉しそうで
とても可愛かった
そ「じゃあ俺も飯の準備したら寝るかー」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−ー
ま「おはようございます〜(´-`).。oO」
そ「朝ごはんできてるよー」
ま「ありがとうございます!
そういえば僕たちって
もう恋人?です、よね?」
まふはそう言いながら眠そうに、心配そうに
椅子に腰をかける
そ「え? 違うの?」
俺のその返事に、まふはほっと表情をゆるめ
嬉しそうに笑う
その表情がまた可愛くてなんのって、
もう目の前に天使がいるみたい!(//∇//)
ま「やった〜
これでそらるさんとお付き合いできるー!
さっそくみんなに連絡だ!」
スポ
ま『僕今日からそらるさんと
付き合うことになりましたー(≧∇≦)
嬉しいな
一応みんなにも
報告しといたほうがいいかなと思って』
ピロリン
天月
『まふくんおめでとう
そらるさんもおめでとう
ようやく二人の恋が実ったのか
僕は嬉しいよー!
改めておめでとう(*^◯^*)』
ピロリン
うらたぬき
『よっ!まふーおめでとー
今までじれったいとか思ってたけど
ようやくかー 待ちくたびれたよ!
おめでとう』
2人がお気に入り
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ますまろ - 初心者ですか。頑張ってくださいね。一応言っておきますけど、【面白かった】に評価入れました。 (2018年12月4日 20時) (携帯から) (レス) id: 6e11289f4f (このIDを非表示/違反報告)
ますまろ - そんで皆、小説の内容無視で低評価してて草 (2018年12月4日 20時) (携帯から) (レス) id: 6e11289f4f (このIDを非表示/違反報告)
まる - ルールを理解せず作られた違反作品が増え、占ツクが無法地帯だと言われる要因の一つにもなっています。皆が楽しく活動できる占ツクになるようご協力下さい (2018年12月3日 7時) (レス) id: 37f06ab587 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい、違反行為です。最初に編集画面の注意事項をちゃんと読まれましたか?そこら辺をよく読み、ルールを理解の上作品を作るようにして下さい (2018年12月3日 7時) (レス) id: 37f06ab587 (このIDを非表示/違反報告)
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