何気ない日常 ページ1
まふまふ→ま そらる→そ
まふまふ視点
ま「どうもまふまふと」
そ「そらるです。」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−ー
ま「あー 撮影終わった〜」
そう言いながら
倒れこむように机にもたれかかる
するとそらるさんがさり気なく隣に座る
そ「おつかれ〜
今日の撮影やばかったなー
まふが死にすぎてて面白かったわw」
ま「うっ
きょっ、今日はたまたま
調子が悪かっただけです〜!
次やったらそらるさんなんて
けちょんけちょんにしてやりますよ!」
そ「はいはい、期待してますよ!w」
ま「も〜」
そ「そんなことよりまふ
これから飯行かね?」
ま「えっ
行きますっ! 行きます!」
そ「じゃあ今日外食な!」
そらるさんとご飯に行ける!
そう考えるともう嬉しくって
つい顔がにやけてしまう。
そんな僕の顔を見てそらるさんが
面白そうに笑っている。
うぅ、恥ずかしい///
そ「飯食うついでに
次のコラボの話とー
あと MIXの話もするか〜」
ま「はいっ!」
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−ー
そ「で、ここのハモリの部分を って
おい、 まふ 聞いてんのか?」
ま「聞いてまひゅよ〜 ヒッグ」
そ「これはダメだな!
完全に酔ってる」
そ「帰るか〜
まふー 一人で帰れるかー?」
ま「だいじょーぶれすよー ヒッグ
ちゃんと帰れまひゅよ〜」
そういうとぼやける視界の中
ゆっくりと歩きだす
はー 歩きにくい
ふらふらする
そんな様子をそらるさんが見ている
目の前が白くなってきた。
バタンッ
そ「っ! やっぱり、倒れると思った」
そう言いながら
そらるさんが僕の体を支えてくれる
僕は薄れゆく意識の中
そらるさんの腕の中で意識を手放した
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−ー
まふまふ視点
ま「んンぅ、」
目がさめると知らない天井
ここどこだろう?
?「おっ!
やっと起きたか!」
っ! だれっ?
えっ? そらるさん?
声のする方を見ると
ゲーム機を片手にこちらを覗き込むそらるさんがいた
ま「えっ!
そ、そらるさん?
なんで?」
そ「なんでって
お前覚えてないのか?w」
ま「?」
そ「お前、昨日酔いつぶれて倒れたんだよ!」
続く
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ますまろ - 初心者ですか。頑張ってくださいね。一応言っておきますけど、【面白かった】に評価入れました。 (2018年12月4日 20時) (携帯から) (レス) id: 6e11289f4f (このIDを非表示/違反報告)
ますまろ - そんで皆、小説の内容無視で低評価してて草 (2018年12月4日 20時) (携帯から) (レス) id: 6e11289f4f (このIDを非表示/違反報告)
まる - ルールを理解せず作られた違反作品が増え、占ツクが無法地帯だと言われる要因の一つにもなっています。皆が楽しく活動できる占ツクになるようご協力下さい (2018年12月3日 7時) (レス) id: 37f06ab587 (このIDを非表示/違反報告)
まる - 作品を作る前にルールをしっかりご確認下さい。オリジナルフラグをちゃんと外して下さい、違反行為です。最初に編集画面の注意事項をちゃんと読まれましたか?そこら辺をよく読み、ルールを理解の上作品を作るようにして下さい (2018年12月3日 7時) (レス) id: 37f06ab587 (このIDを非表示/違反報告)
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