鬼 ページ7
ハァ…ん………ハァハァ
全速力で家の玄関めがけて走ったからもうヘトヘトだ。
途中でたくさん「キャャャャャャャャャャァァァァ」という声を聞いてとても怖かった
私はカバンの中から急いで鍵を取り出し玄関の穴に突っ込もうとするけど手が震えて中々上手く開けれない
「しっかり開けなさい！」
自分で自分をしかり、やっとのことで開けることができた。
「お母さん！お姉ちゃん!！いる！不審者がすぐ近くに！！」
私は階段を駆け上り、一番いる可能性が高いお姉ちゃんを探す
おねえ……………ちゃん……？
そこにいたのは
お姉ちゃんの服を着た…………………………………
鬼だった
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あっきー like u very much(プロフ) - かのんさん» かのんさん。いい小説だと思いました！更新頑張ってください！ (2018年8月2日 13時) (
レス) id: 18b6bbad32 (このIDを非表示/違反報告)
かのん(プロフ) - 白銀水龍さん>ありがとうございます！コメントとっても嬉しいです！いつ終わるか分からない(！？)作品ですが応援していただけると嬉しいです (2018年7月4日 20時) (レス) id: 84007e7499 (このIDを非表示/違反報告)
白銀水龍 - 面白い！続きが気になっています！更新出来るように頑張ってください。 (2018年7月4日 19時) (レス) id: 0a595b5733 (このIDを非表示/違反報告)
かのん(プロフ) - みそらーめんさん>>ありがとうございます！！とってもコメント嬉しいです！！なるべく更新たくさんできるように、頑張ります (2018年7月3日 9時) (レス) id: 84007e7499 (このIDを非表示/違反報告)
みそらーめん(プロフ) - 続き気になります！楽しみにしてます！！ (2018年7月3日 0時) (レス) id: 8fb91020c9 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かのん | 作成日時：2018年7月2日 7時
