ヒロインちゃんとブルロ男子を見守りたいだけだが？【ブルーロック】

給油源が３つ ページ5

仕事が無事終わり
入寮テスト゛オニごっこ゛が各チーム始まってそして終わりました〜(←雑省略すな！)
いや凄かった...うん、なんか！(語彙力の消失)特に゛五号棟゛チームZの双葉アホ毛の子かな！あん時の、吉良の顔見てみ？飛ぶぞ
ちな、マネの高橋A吉良の回収任されました
いやこれキツく当たられん？だるいわまじ友達によくわからん愚痴の共感求められるぐらい(あっ僕だったみたい)
そんなこんなで着きました〜チームZの部屋!!


『吉良くんの回収に来ました〜


ほれ、行くよ』


そう言って吉良くん背中をバシバシ叩くと


｢いや、まず怪我の心配しろ


可哀想だろ｣


オレンジ髪の子がそう言った、後で良くない？てか、ワートリの水〇に似てない？


『大丈夫後で医務室いくから、ついでに他の子もいる？』


双葉アホ毛の子が手を挙げて


｢五十嵐が足を捻っています｣


五十嵐というのは坊主の子だうわ...痛そ


『...氷持って来るから、それまで絶対に動かすんじゃねーぞ』


そう言っておくと


｢はい！｣


うわ...真面目だなあ何か可哀想なるわ


『まあいいや、ほれ吉良くん行くよ』


無理やり引っ張って廊下に吉良をだしたしばらく歩いていると急に止まって


｢...キュウニ...バチラガ...キタカラ｣


ぶづぶづと、唱えだした


『うん、どしたの？』


流石にキショいから、聞いてみたら


｢急に...蜂楽が...来たから｣


いやそれを聞いてんだよこっちは、そう思って顔を顰め


『来たから？どしたの？』


もう一度同じ事を聞いてみた


｢日本の゛宝゛だぞ？｣


宝？


『宝だから何なの？偉いの？凄いの？何なの？お前は、゛エゴイスト゛の器じゃないの話に関係あるの？』


思わず口に出してしまった


｢...俺みたいな才能ある奴の将来が潰されなきゃなんねぇんだよ!?｣


才能才能、甚兄に言わせれば゛凡人の考え゛って言ってくるだろう


『知るかよ』


そう答えると、吉良は両肩を掴んで言ってきた


｢知るかよもねえだろ！


お前には関係ないだろ！勝負の世界は｣


モテるって嘘じゃねーの？
くっそイラつく僕のこと知った気になっちゃてさ知らない癖に



『関係あったよ、勿論お前みたいなのはみーんな潰れたよ
後、君はさ良いよね゛宝゛で皆に大事にされて』


ニッコリ笑顔で答えると、キレられたが゛オハナシ゛したら静かになって大人しく帰ってくれた、五十嵐の氷取りに行かないとと、思い廊下を走った勿論間に合った


｢ありがとうございます！｣

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