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にのside
食べ終わって、お風呂に入り、先にお風呂から上がった相葉さんのいる寝室へ向かう
「かずくんおそーい！早く入って」
相葉さんの寝てる横に入ると相葉さんの体温と匂いに包まれる
「ふふっ！かずくんいい匂い」
そう言って抱きついてくる
可愛い……/////
「ほら、寝れないじゃん」
そう言うと離れてくれた
自分で言ったのにちょっと寂しいと思ってしまう
「じゃぁ、手繋いで寝よ？」
俺の思ってることが分かったのか、上目遣いで言ってく相葉さんに、
俺の顔は真っ赤に染まる
「は？////まぁ、いーですよ」
「ふふふ、」
もぞもぞと俺の手を布団の中で探して
見つけるとぎゅっと握ってきた
ちょっと嬉しくなる
相葉さんの大きな手は暖かくて心地よかった
「かずくんおやすみ…ｽｰｽｰ」
寝るのはやっ！
俺が手を離そうとすると、相葉さんはぎゅっと力を強めてくる
子供みたいに…
え？相葉さん寝てるよね…
ってことは無意識…
俺は仕方なく手を繋いだまま寝ることにした
ちょっと嬉しいと思ってしまう…
「まーくんおやすみ」
そう言って俺も眠りについた
ﾟ･*:.｡.＊.:*･ﾟ.:*･ﾟ＊ＥＮＤﾟ･*:.｡.＊.:*･ﾟ.:*･ﾟ＊
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恋羽(プロフ) - トマトっちさん» コメントありがとうございます！！頑張ります笑 (2018年1月31日 9時) (
レス) id: acd42568ef (このIDを非表示/違反報告)
トマトっち - とても、おもしろいです！更新頑張ってください！o(・`д・´｡)ヵ゛ﾝﾊ゛ﾚ ！ (2018年1月31日 7時) (レス) id: f954d2eaac (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：恋羽 Aiba | 作成日時：2018年1月19日 16時
