今日:4 hit、昨日:2 hit、合計:90,234 hit
小｜中｜大
反応 N ページ26
にのside
俺は収録が終わったあと翔ちゃんを松潤に任せてﾌﾗﾌﾗ歩いてる相葉さんを追いかけ
雅紀「ｹﾞﾎｹﾞﾎｯ ｹﾞﾎｹﾞﾎｹﾞﾎｹﾞﾎｯ…ﾊｧﾊｧ ﾊｧﾊｧ」
「相葉さん！！」
雅紀「に…の？ｹﾞﾎｹﾞﾎ」
相葉さんは俺の胸に倒れ込んできた
「ちょ、相葉さん！！相葉さん！！」
いくら名前を呼んでも反応がない…
聞こえてくるのはﾊｧﾊｧという荒い息だけだった。
「リーダー！相葉さんが…」
智「！？相葉ちゃん！うわっ、すごい熱だよ！！とりあえず楽屋運ぼ」
そう言ってリーダーは相葉さんをおんぶして楽屋へ向かった
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 74人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：恋羽 Aiba | 作成日時：2017年12月24日 16時
