真っ白な君を好きになった俺

やっぱ ページ4

玲於 side


もう慣れたのかHIROさんの腕の中から降りHIROさんの隣を歩いてるAちゃんその後にATSUSHIさん




GENE｢お疲れ様です！｣


HR.AT｢おつかれー｣


とりあえずは挨拶



亜｢あ！どうされたんですか？？｣


HR｢Aがなw｣



HIROさん何笑ってんだ？

AT｢ほらっwA！行っておいで？｣



ん？どーゆーこと？




HIROさんとATSUSHIさんの後ろに隠れているAちゃん



そして後からチラチラ俺たちの顔色を伺ってる






もーそれすら可愛いもん←





涼｢Aちゃん？どーしたの？｣



うちの王子がAちゃんの近くに行って
Aちゃんの背の高さくらいまでしゃがんで聞いてる



『……』


HR.AT｢www｣



いや、さっきからこの2人笑ってるけどホントなんなの？←







HR｢A言わないの？じゃぁパパ言うよ？｣




『やだ……』




本日二言目のAちゃんの声






マジ天使かよ←



AT｢じゃぁいいなよww｣





すると控え気味にHIROさんとATSUSHIさんの後からやって来て……





『……くん』




えっ？誰？

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ラッキーカラー

あずきいろ

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