41 優しさ ページ41
A「ん‥‥」
あれ、私寝てもうたんか‥‥
周りを見渡すと宿の部屋
神山「お、起きたみたいやな」
重岡「おはよう^^*」
A「あれ、�陲舛磴鵝邸邸�
重岡「�霤弔�んなら晩御飯取りに行ってるで」
神山「A、食べてへんやろ？
俺らも食べてへんねん。一緒に食べよ」
A「じゃあ、食堂行かんとですね‥‥」
よいしょと起き上がる
重岡「ぃや、部屋で食べようや」
A「でもそれはあかんって‥‥」
神山「ちゃんと許可取ってるから気にせんでええよ」
A「‥‥ごめんなさい迷惑かけて」
すると神山くんは私のベッドに腰掛けた
神山「謝らなあかんのは俺。
助けてあげられへんかった」
A「全然、こうやって話してくれるだけで
助けてもらってるようなもんですよ」
神山「俺‥‥あの場におってんで‥‥ｯ」
神山くんは悔しそうに唇を噛んでる
重岡「そんなん言うたら俺もや。
Aのこと全然知らんと嫉妬してた」
私は2人が本当のことを言ってくれたのが
凄い嬉しかった
ほんなら私も本音を話さなあかんな。
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ちゃなや(プロフ) - ノノノさん» コメントありがとうございます！先ほどSECONDのパスワード解除致しました！ぜひ読んでみてください！ (2017年9月21日 0時) (
レス) id: 9d48f09d78 (このIDを非表示/違反報告)
ノノノ(プロフ) - コメント失礼します！密かにお話読ませてもらってます！とてもこの作品ステキなのでこれからも楽しみにしています！ (2017年9月20日 22時) (レス) id: aba461d1e3 (このIDを非表示/違反報告)
ちゃなや(プロフ) - しおりさん» ありがとうございます！明日やっとパスワード外せるので、よろしくお願いします！ (2017年9月20日 18時) (レス) id: 9d48f09d78 (このIDを非表示/違反報告)
しおり(プロフ) - いつも楽しく楽しみに読ませていただいてます。 (2017年9月20日 14時) (レス) id: c3bc99a1ec (このIDを非表示/違反報告)
マナ - 『紅一点物語』とても面白くて大好きです！！よければパスワード教えてもらえませんか？ (2017年9月15日 18時) (レス) id: a28a43843b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちゃなや
| 作成日時：2016年1月9日 1時
