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指摘コメントありがとうございました。
私がいかにスポーツが分からないかバレてしまいました。すみません。
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『ま、待って待って？か、監督はＯＫ出したんです…?』
木葉「軽々貰えたぜ」
『理解不能』
赤葦「Aチームは木葉さん、鷲尾さん、俺。Bチームは尾長、小見さん、猿杙さん、木兎さんね」
まぁ木兎先輩と同じチームではないなとは思ったけど京冶君は一緒なんだね…ふむふむ
『赤葦君がいるなら最高のトス上げないとぶち転がすからな』
赤葦「やめてくれ」
猿杙「じゃ、俺からサーブ始めるよ〜」
と急に始まるのにびっくりするがちゃんと姿勢を構える。
そうだ。私がレシーブ凄いってことを証明できる立場だ。これは捨ててはおけないな。
やはり狙いは私の近く。私は軽々とレシーブをして京冶君にボールを上げる
『よし！』
赤葦「鷲尾さん！」
鷲尾先輩が綺麗にストレートを決める。
「「「『よっしゃ！』」」」
まずは1点。負けたら罰ゲームありましたなんて言わせねぇぞ……
赤葦君のサーブを小見先輩が取り、猿杙先輩が木兎さんに上げる。
ブロックはしっかりとクロスを締めてくれてる。
さぁ…あとは待つd
走る。
やはり読みは当たっていた。
ポンっとボールを少し長く上げる。
木兎「くっそ決まんねぇ…！」
尾長さんがアタックを決めるもそれは木兎先輩にレシーブされる
木兎「もおいっぽん!!!!」
…これは来るな
『ブロックストレート締めて!!』
赤葦「!!」
木葉「!?」
急いで木兎先輩がよく打つコースの近くに来る。
『ｯ…』
くっそいやらしい所に打つなぁ…でも上げちゃうよ!?
体制を崩しながらもしっかりと足で体を支え、綺麗なボールを上げる
赤葦「木葉さん!!」
木葉「おっしゃ！」
木葉先輩のキレのあるアタックで連続で点数を取る。
ちらっと木兎先輩を見ると複雑な顔してる。まぁ仕方ないよ私だから(?)
さ、ここからはしっかり集中して勝つよ
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ゆん(プロフ) - 更新楽しみに待ってます☺️ (2022年2月18日 18時) (
レス) id: d0dd043faf (このIDを非表示/違反報告)
hina hihoho2(プロフ) - コメント失礼します。雀田かおるじゃなくてかおりです…。この作品好きなのでこれからも更新応援してます！ (2019年7月31日 9時) (レス) id: 54a67b7290 (このIDを非表示/違反報告)
あやか - バレーシューズはバッシュとは別物です…バスケのシューズがバッシュです… (2019年7月29日 6時) (レス) id: 8b3d747d68 (このIDを非表示/違反報告)
Maria - このお話凄く面白いです更新楽しみにしてます頑張ってください (2019年7月23日 6時) (レス) id: e320265211 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Sa | 作成日時：2019年7月16日 0時
