【d!】167番ください

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と、私がクレープを奢りたいのでじゃあショッピングモールに行こう!!!という話になったのでとりあえずまたグルッペンさんの車に乗る。
あぁ〜清潔で心が清められるんじゃぁ〜

os「そういやAちゃんって高校生って聞いたけどほんま?」

『ほんまですよ。高校二年生です。可愛いでしょ』

os「精神年齢めっちゃ高ない?でもめっちゃ童顔よな〜」

あ、可愛いって自分で言ったのスルーされた…

『精神年齢はまじで赤ちゃん並に低いです。いつも心の中でおぎゃってます』

gr「精神年齢高いは流石にないけどお前色々と経験は豊富そうだよなぁ〜」

『偏見反対!!!』

os「え、まさかの痴i女…!?」

『相手してくれる異性さえいませんね!』

os「ゾムとかがおるやん」

『そこでゾムさんが出てくるあたりめちゃくちゃ裏ありそうで草』

gr「モテないおっさんの集まりやから。ここは。まぁ欲には抗えないって感じやけど」

『あー…皆さん結婚願望なさそうですけどね。あ、大先生は知りません』

gr「んんwww」

os「えーでも経験はあるやろ?」

『まぁありますけど別にいい思い出ではないですね。ていうか私が行為.自体に合わなかったのでそれ以降誰ともやってませんけど…』

os「ま〜？若い子っておませ…」

『もうする気はさらさらないんで大丈夫です』

os「好きな子とかはいるん〜?」

『通ってる学校が特殊すぎて男がおらへんですのよ…男がいても髪長い人とか韓国ファッションしてる人とか』

gr「なんで北.〇鮮のファッションはないんやろな」

『逆にいると思ってるんですか??』

os「そこのファッションってなんやろな…」

『ガチで考え込まないでくださいてかなんでそんな話になったんですかいやまぁ推しが喋ってくれるだけでうれしいですけど』

os「え〜AちゃんLINE交換してくれへんの？」

『本心はしたいって言ってるんですけど私の本能がやめろと言ってるので…』

gr「め、めんどくせーw俺が渡せば手っ取り早いな!」

『そしたら私は顔を晒します』

gr「ん？」

『嘘ですそんな事しないです鏡越しに見ないでくださいごめんなさい許してくださいなんでもし…』

os「ん？」

gr「ん？ん？今何でもって…」

『なんでもするとは言ってなあああい!!!』

gr「うるせぇwほら着いたｿﾞ」

『わーい!!パパー！ママー！』

os「遂に俺ら夫婦になっちゃったか…」

gr「ガチ風に言うなや」

到着したみたいなので それではレッツゴー!!

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