【d!】167番ください

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『落としてきました』

shp「そこまで変わらなくてびびった」

『化粧苦手なんで』

shp「まず興味無さそう」

『え？ストーカーか何かですか?その通り過ぎてなんにも言えないです』

shp「煽ってる?」

『心許してる証です』

shp「酔ってるから本音ダラダラ出てきてて笑う」

『オシャレにも興味ないんですよね。だからなのか知らないけど理想の相手とかにもあんまそういうのなくて』

shp「へー」

『いいじゃんオッサンで。いいじゃんムチムチで。なんでそんなかっこいい人と結婚したいの。私はだったら私を許してくれる人と結婚したい…っ！いない!!!』

shp「我々だ好きな人とかおっさん好きそう」

『いや、年齢も何も公開してないから多分に20代後半ぐらいだと思ってますよ知らないですけど』

shp「30代の集まりですけど」

『あとイラストとかでめためた美化されて勝手にガチ恋とか沸いてそう』

shp「イラストで美化はまぁ、我々だっていうキャラクターなので別になんとも思わんけどガチ恋はやばいな。え、」

『あと同担拒否とかね、私以外の○○推しは全員死ねっていう』

shp「誰だよって突っ込みたくなるなそれは」

『ま!!私はオスマンさん推しなのでね!!!みんなに推しの良さを広めたくしてるよ!!Twitter鍵だけど!!』

shp「広めるとは」

『そこに触れたら負け』

shp「んー、リスナーとかのはあんまり知らんからなんとも言えへんわ」

『見なくていいの…リスナーも大切だと思ってくれる気持ちも嬉しいけど私を視界に入れないで…』

shp「ばりばり入ってるんやが」

『いやぁ!!!見ないで!!私の存在を認識しないで!!楽しくあなた達がゲームをしてる所を見てたら私は満足なのぉ!!』

shp「荒ぶってて草」

『な、なんでこんなことになったってばよ…』

shp「俺だね」

『ですね』

shp「まさか知ってるとは思わんやん??」

『それだけ有名になられたということなんです…』

shp「まぁ俺まだ一年ちょっとだし…」

『ショッピくん推しはいっぱいいます!!!もっと喋って!!!生放送してもいいんだよ!!単独実況もいいね!!でもTRPGの編集お疲れ様ですゆっくり休んでください!』

shp「言ってる事めちゃくちゃ過ぎて草」

『…お風呂入りたくない』

shp「唐突に現実に戻ってくるな」

『お風呂に入れてよショッピママ…』

shp「はーいおねんねしましょねー」

『ママ…私この格好で寝たくないの…お願い…何か借りたいわ…』

shp「しゃーなしななんか持ってくるわ」

『キャー！ママー』

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