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※未成年は絶対にしちゃダメだよ
＿＿＿＿＿＿＿＿
shp「はい、ここ」
と言われてバイクから降りる。やっべ髪の毛ボッサボサやんけ。
手でくしながら居酒屋を見るとなんだか高級そうで
『うぉー高級そう』
shp「まぁ個室やからそこそこちゃうん。行くで」
『ひゃー待ってください一応私はファンなんですドキドキが止まらないですほんとに』
と言って架空の何か戦うためか戦闘準備に入る
それをみたショッピさんは笑ってた
「あほや」って
え？いままで知らなかった??私はアホだよ?????
shp「まぁまぁ、大好きなゲーム実況者さん待たせてるんやで」
『行きます。』
ぱっと入口に立ち 自動ドアが開いたところをダッシュで靴をしまう
『待って私部屋番号わかんないです』
shp「こっちっす」
と言われてとある個室の1つを開けばおじさん達がいーっぱい!!!
わぁ!!!!!ムチムチさんがいっぱい!!!!!いいゾ〜これ
『あ、ど、こんばんわ…』
さっきの勢いはどこへやら。誰とも目線を合わせずにチラチラとショッピさんに助けを求める。
それに気づいたのかショッピさんはにやにやしながら席に座らせてくれる
shp「はい、お望み通り連れてきました」
『ｳｯｽ…』
私は壁とショッピさんが隣なんですけど、目の前が多分グルッペン(総統呼ばわりしていた)さんなので心臓が死にそうです。
shp「佐藤さん何飲む」
と私の思いは通じずに呑気に飲み物を聞いてくる。
や、やめて!!!私のライフはもうゼロよ!!!
『じゃあ、烏龍茶で…』
shp「ん」
と言ってショッピさんは店員さんに注文をしていた。
ちなみに私は目を合わせるのが怖いので下を向いてます。怖いです。
そして何も話しかけてこない総統も怖いです。
gr「貴方は…」
急に話しかけられてびっくりしたのか顔を上げる
gr「我々だをどう思ってる??」
『…?』
gr「貴方が思っていることでいい。何か意見が欲しい。」
この人は本当に我々だが好きなんだなと改めて思うと涙が出そうになる。あかん。化粧が落ちる。
『私が思う我々だは…正直言って分かりません。私の意見で何か変わるのであれば 私は何も言いません。変わって欲しくないんです。今の我々だが大好きです。勿論、方針が変わったから嫌いになるとか、そういうことじゃないんです。私はリスナーのたった1人なんです。たった一人の何かが変わってしまうのが怖いんです』
別に私があなたの視界に入ることすら、私自身許せてないのですから。
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柚衣 - ｱｯ,好き… (2022年2月26日 23時) (
レス) @page49 id: a954c39e8d (このIDを非表示/違反報告)
クロム･クロノトリガー - マジすこ (2019年5月25日 18時) (レス) id: d71d76540c (このIDを非表示/違反報告)
なかや(プロフ) - グラブル×d！待ってます！！続編も頑張ってください！めっちゃ応援してます！！！ (2019年5月18日 15時) (レス) id: 7dbd32ccfb (このIDを非表示/違反報告)
佐々木鳴(プロフ) - おおおおお、夢主ぃ！！！何やってん！！！羨ましいなぁオイ。今すぐそこ代わらんかい(笑)あぁぁぁ大先生に愛されたい………(変態)世界は残酷だね………そしてずっと応援してまっせー (2019年5月16日 19時) (レス) id: 448f35a553 (このIDを非表示/違反報告)
Nousi__ekoro(プロフ) - 面白すぎてつらいです..... (2019年5月11日 2時) (レス) id: e485f856c4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Sa | 作成日時：2019年4月16日 2時
