【d!】167番ください

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shp「えっちょ…」

ショッピさんはめちゃくちゃ焦っているが 相手の人は頭の上にはてなが浮かび上がってる
しかし私の脳内は

『(あっあっ…ムチムチ…好き…ぎゅってして…)』

と喘いでいました。
いやムチムチの人とかさ!!ガタイのいい人ってまじでハグしてくれたら包んでくれるしさ!!バックハグするとめちゃくちゃいい感じの厚さがあるの!!!!!まじで!!!!!好きだわぁ!!!
あ、ソース元は父でやりました。お父さんだいちゅち

2人は何かコソコソ話しているが わたしはうずうずしててもう我慢できないので

『すみません晩御飯もうすぐなんで!!!』

と言ってその場から離れようとめちゃくちゃ走った。まぁ周りから見たら早歩きなんだろうけど
いや顔見てないしもしかしたらメンバーなんだろうけど(多分声的にゾムさん)!!!
でもやっぱりわたしはムチムチのあの体を見ていたらハグ魔になる…!!!!!印象が悪くなるのは勘弁したい!!!!!

『ただいま!!!!!晩御飯くれ!!!!!』

大声で叫びながら家に帰って直ぐに手を洗い 席に座る
母は驚いたのか「えっうん…」と言って晩御飯の準備を始めた
すまんな!!!あとでLINEすっから!!!

＿＿＿＿＿＿＿＿

zm「え、なんで逃げられたん」

shp「さぁ…??ゾムさんが好きだからとか」

zm「いや聞いてる限りなんかマンちゃんっぽいやん」

shp「もしかしたら次に好きだったり…」

zm「えぇ、…そうなんかなあ…多分違う気がするけど…」

shp「あ、晩御飯食べに行きます??俺今日全然吸ってないんでずっと吸ってると思いますけど」

zm「んー…しゃあねえな。どこ行く？」

shp「吉野家で」

zm「OK バイク走らせてや」

shp「えぇ…まぁええっすよ…」

＿＿＿＿＿＿＿＿


LINE♪

佐藤今日はすぐ帰っちゃってごめんなさい…(泣)

shp別に大丈夫。また時間が合ったら遊ぼう

佐藤はい!

zm「何にやついてるねん」

shp「いや、また遊ぼうって約束したんで」

zm「あ、あの子か!!好きな人って」

shp「いやまだ好きな人と決まったわけじゃ…」

zm「照れるなって〜!!!」

shp「タバコの煙吹きかけますよ」

zm「まじでやめてくれ」

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