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そしてユニコーンを背に5人で写真を撮った。
これで一つミッションクリアだ。
佐「ねぇねぇゴールドフィッシュ行ってみる？」
『ゴールドフィッシュをなめろか……』
佐「水族館あるらしいよ」
ゴールドフィッシュなめるって何やろう。
水族館にゴールドフィッシュがいて、それ舐めるってこと？え、嫌やや……。
そんなことを思っているとこうちゃんがケータイをゴールドフィッシュやと思って舐めてって阿部くんに無茶ぶりをした。
阿部くんは無茶ぶりに応えてケータイを舐めようとパクパク口を動かしていたら、その後ろにいる人に私は悶え苦しむことになってしまった。
阿「これ舐めんの！？やだよ！」
『佐久間くん可愛いすぎる！もう好きです！』
佐「俺も好き〜♪」
『ひゃああ、もうあかん……』
そう言って倒れた私をこうちゃんがだきあげてくれた。
向「A！」
『こ、こうちゃん……。もううちはあかん……あとは任せ…た……ガクッ』
向「Aーーー！！！！」
阿「Aってこーゆー感じだったんだね笑」
舘「康二といると生き生きしてるね笑」
佐「流石関西人、そして元関ジュ笑」
．
佐「違うかもしれないけど、たい焼きみたいなことじゃない？」
向「あっ」
佐「あ、でも舐めるじゃないか……」
阿「ちょっと待って、」
『飴なんやないです？』
舘「飴細工！」
向「それそれそれ！」
そして地図を再び見ると4階に浅草飴細工があることが分かった。
早速そこへ向かう。
するとBチームに遭遇した。
佐「じゃちょっと自然俺入ってくるわ」
そう言ってBチームの背後に行く佐久間くんに着いて行った。
目「うわぁ！びっくりした！」
『だーれだ(裏声)』
そう言って翔太くんの背後に周り、後ろから目隠しする。
ちくしょう、身長高いからちょっとしんどいやん。良かった今日ちょっと盛ってて。
渡「え！ちょっと！誰！？A！？」
『ぶっぶー、康二でーす(裏声)』
深「A、お前どんな声してんだよ笑」
『ちょっ、ふっかさん言わないで下さいよー、もうバレたやん』
渡「やっぱりAじゃん！正解じゃん！」
『Aでーす。ほんまはラウールにしようとしたんやけど、君身長高すぎやわ……』
そう言うと「Aちゃんって小さいんですね」と頭を撫でられた。
え、ちょっと悔しい……。
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Bridgit(プロフ) - こんにちは！パスワードを教えて頂きたいです！ (2022年11月30日 22時) (
レス) id: b99628b4ab (このIDを非表示/違反報告)
和奏(プロフ) - こんにちは😊この小説のパスワードを教えていただきたいです！ (2022年2月2日 18時) (レス) id: 42504fb9ac (このIDを非表示/違反報告)
奈央(プロフ) - こんにちはこの小説1、2のパスワード教えてくださいお願いします！ (2021年8月23日 13時) (レス) id: 7f9d615ee9 (このIDを非表示/違反報告)
ponzu(プロフ) - こんにちは！もしよろしければ1からのパスワードを教えて頂きたいです！ (2021年5月1日 23時) (レス) id: 12c44f2f6e (このIDを非表示/違反報告)
ponzu(プロフ) - こんにちは！ (2021年5月1日 23時) (レス) id: 12c44f2f6e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ましろ | 作成日時：2020年8月15日 5時
