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そう言うと「おかしいだろ！もう！」と言う閑也。
気持ちは分かるよ。だって隣に渋谷ギャルとかいう化け物がいるから笑
でもまつくが2票入ったんは意外だったなぁ。まつく可愛いんやけどなぁ。
『はい！ということで！今日は女の子のメイクをしてみました！以上、TravisJapanでした！』
川「コラコラコラコラ！笑」
七「勝手に終わらそうとしてる笑」
『え？勝手とかやなくて終わりやん。メイク終わったし、発表したし、決まったし、もうなんもなくない？』
中「ねぇー！もう無理なんだけど！！」
川「えー、優勝者の方にはAちゃんからキスがもらえます！」
『え、』
如恵留くんの言葉に思考が一瞬停止したが、そう言えば冒頭にそんなこと言ってたような……と記憶が蘇ってきた。
『は、待って！ほんまにするん！？』
川「まぁ…決まっちゃったものなんで……」
『閑也でええやん！いっちゃんぶすなわけやし！』
吉「おおーい！言葉気をつけろよ！」
スタッフさんに『え、ほんまにやるんですか？』と聞くと「口はさすがにあれだから頬で」と言われた。
そしてちゃかの隣に来たものの……
『ちょっ、待ってあかんて無理やて』
吉「前Right-onさんのとき如恵留にしてたじゃんか
笑」
『いや、まぁそうやけども！ちゃかやし……』
川「ちゃかだしってちゃかだから嫌みたいじゃん笑」
そう言われてちゃかの顔を見ると少し複雑そうな顔をしていた。
『ちゃうちゃうちゃう！ちゃか嫌とかやなくて！ほんまに！』
宮「え…あ、うん……」
『ちゃうねんて、は、恥ずかしいねん！』
宮「…うん……」
『し、失礼しまーす……』
今のちゃかは女の子。テニサーの女子。うん。女子だ。
そしてわたしはちゃかの頬にキスをした。
元「待って2人とも顔真っ赤じゃん！」
吉「付き合いたてのカップルかよ！」
中「あー！海斗羨ましい！！A、後で俺にもして！」
『嫌やし！なんでせなあかんねん！あと綾波レイちゃんで俺とか言わんで！』
茶化しが凄く凄く恥ずかしくて思わず『如恵留くん〜！』と如恵留くんに抱きついた。
そして如恵留くんは「よしよーし、よく頑張ったね〜」と頭を撫でてくれた。ほんまママやん。
川「では本日の総評をちゃかちゃん！お願いします！」
宮「Aの唇は柔らかい」
『なん言うてんねん！？』
TJ「以上！TravisJapanでした！」
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Bridgit(プロフ) - こんにちは！パスワードを教えて頂きたいです！ (2022年11月30日 22時) (
レス) id: b99628b4ab (このIDを非表示/違反報告)
和奏(プロフ) - こんにちは😊この小説のパスワードを教えていただきたいです！ (2022年2月2日 18時) (レス) id: 42504fb9ac (このIDを非表示/違反報告)
奈央(プロフ) - こんにちはこの小説1、2のパスワード教えてくださいお願いします！ (2021年8月23日 13時) (レス) id: 7f9d615ee9 (このIDを非表示/違反報告)
ponzu(プロフ) - こんにちは！もしよろしければ1からのパスワードを教えて頂きたいです！ (2021年5月1日 23時) (レス) id: 12c44f2f6e (このIDを非表示/違反報告)
ponzu(プロフ) - こんにちは！ (2021年5月1日 23時) (レス) id: 12c44f2f6e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ましろ | 作成日時：2020年8月15日 5時
