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『もーほら寝かせてやー』と再び寝ようとするAに元太は思いっきりパイ投げのクリームを顔にベチョリと投げた。
『え、ちょっ！何これ！？』
流石のAも起き上がり状況を確認しようとした。
『は？何これクリーム？』
元「パイ投げクリームだ！」
『ぶっ、』
そう言って元太はもう一回Aの顔にクリームを投げた。
それをみた他のメンバーは元太すげぇと心の中で思ったであろう。
『ま〜つ〜だぁ〜』
元「如恵留！たすけて！」
川「ちょっ、巻き込むなよ！」
鬼の形相で自分の方を見るAに、元太は如恵留の背中に周り如恵留を盾にした。
『うぇっ、ベットベト……。服にまでガッツリ着いとるやんか……』
『最悪……』と顔を顰めて言うAだが、スタッフさんの持っているカメラを見てもう一度『最悪……』と言った。
『待って、流石に頭起きてきた。え、何これYouTube？』
中「そうでーす。寝起きドッキリでーす」
『でーすちゃうわ！わー！もう！めっちゃ寝起きのスッピンやん！やめろや！』
中「大丈夫！Aスッピン可愛いから！」
親指を立ててそう言って中村に『その親指めっちゃへし折りたい』と言うA。
元「Aがスッピンだからクリームで隠してやったんだよ！」
『ぜってぇー嘘だろ。今閃いただろそれ』
そう言ったAの顔にまたクリームがついた。
『ぶっ……。誰や！今投げたん！まつく！！』
松「え！俺じゃないよ！」
『知るか！くらえ！』
松「ぶっ！」
中「A♪」
『え？──わ、』
松倉の顔にクリームをつけたAだったが、中村に呼ばれて振り向くと中村にクリームを塗られたA。
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Bridgit(プロフ) - こんにちは！パスワードを教えて頂きたいです！ (2022年11月30日 22時) (
レス) id: b99628b4ab (このIDを非表示/違反報告)
和奏(プロフ) - こんにちは😊この小説のパスワードを教えていただきたいです！ (2022年2月2日 18時) (レス) id: 42504fb9ac (このIDを非表示/違反報告)
奈央(プロフ) - こんにちはこの小説1、2のパスワード教えてくださいお願いします！ (2021年8月23日 13時) (レス) id: 7f9d615ee9 (このIDを非表示/違反報告)
ponzu(プロフ) - こんにちは！もしよろしければ1からのパスワードを教えて頂きたいです！ (2021年5月1日 23時) (レス) id: 12c44f2f6e (このIDを非表示/違反報告)
ponzu(プロフ) - こんにちは！ (2021年5月1日 23時) (レス) id: 12c44f2f6e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ましろ | 作成日時：2020年8月15日 5時
