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……自分もなんかメイクしようかな。
この際ギャルメイクに挑戦してみようかな。
スタッフさんにメイク道具を貰い、みんなとは別に自分の顔にメイクしていく。
普段つけまとかしないけど、ちょっとしてみるか……。あ、どうせなら髪も巻こう。いい具合に明るめの茶髪だからギャルメイクは似合いそう。
そうして自分にもメイクしていると時間はあっという間に終わった。
『では、皆さんメイク終わったと言うことで発表していってもらいます！』
TJ「「「はーい(裏声)」」」」
『待って、裏声きもっ……』
宮「何か言いました？(裏声)」
『イエ、ナニモ……』
中「てゆーかAがギャルになってる！」
川「こら！ちゃんとシャツ着なさい！」
『ギャルな道枝はどうですか〜？暇やからやってみた』
ギャルメイクをして、ちょっと髪も巻いて、着ていたシャツを着崩して肩を見せてみた。
ギャルって露出が高いイメージ。
中「めっちゃ可愛い！」
『ありがとううみくん。ゴホン！それではメインは男メンなので、松子ちゃんからオープンしていきましょう！松子ちゃん、テーマは？』
松「テーマは、清楚で純粋なミステリー系女子」
『おおう、それではお願いします！』
そしてまつくはダンボールを取った。
『え、可愛い』
宮「まぁまぁでも、ポテンシャル低くないよね」
川「確かに黒縁メガネとかしてほしい」
確かに、純喫茶とかで紅茶飲みながら本読んでそうなイメージ。文学少女的な？
松「俺ショートカットの女の子が好き。黒髪でさらさらで」
『え……？』
そう言われて自分を見た。
つい最近までは黒髪だったけど、今は明るめの茶髪。そして胸下辺りまで伸びた毛は決してショートカットではない。
『……………』
松「待って！違うから！Aが一番好きだから！」
『えっ』
中「おい松倉！ナチュラルに告白してんじゃねぇよ！」
．
『それではちゃか子ちゃん！テーマをお願いします！』
宮「大学2年生のテニサーの女子」
川「テニサーの女子笑」
『めっちゃ具体的やん笑 それではちゃん子ちゃんオープンしてください！』
そしてちゃかがダンボールを取った。
元「可愛い！」
『あーテニサー分かるわぁ〜』
川「スポーティーだね」
中「可愛い」
七「テニス部のマネージャーさんにいそう」
『ちゃか子好評ですやん！』
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Bridgit(プロフ) - こんにちは！パスワードを教えて頂きたいです！ (2022年11月30日 22時) (
レス) id: b99628b4ab (このIDを非表示/違反報告)
和奏(プロフ) - こんにちは😊この小説のパスワードを教えていただきたいです！ (2022年2月2日 18時) (レス) id: 42504fb9ac (このIDを非表示/違反報告)
奈央(プロフ) - こんにちはこの小説1、2のパスワード教えてくださいお願いします！ (2021年8月23日 13時) (レス) id: 7f9d615ee9 (このIDを非表示/違反報告)
ponzu(プロフ) - こんにちは！もしよろしければ1からのパスワードを教えて頂きたいです！ (2021年5月1日 23時) (レス) id: 12c44f2f6e (このIDを非表示/違反報告)
ponzu(プロフ) - こんにちは！ (2021年5月1日 23時) (レス) id: 12c44f2f6e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ましろ | 作成日時：2020年8月15日 5時
