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ジ《今日海人とメシ行くけど来るー？》
『え！何それ行きたいです！』
海人ってうみくんよな！？ちょっ、なんで私の推しとご飯行こうとしてんねんよ！せこい！
……あ、でも推しと2人でご飯は無理やわ。
めっちゃ緊張してまう……。
そんなことを思っていると北斗くんから冷たい目線をいただきました。怖いっす。
そしたら今度はきょもくんに電話が代わり、きょもくんのせいで向こうのチームは道に迷ったらしい。
樹「向こうチームが迷ってるわけじゃないですか。だから１回アイス食おう」
『え！？』
北「仲間が頑張ってるどっかで。アイス食おうよ」
『北斗くんまで！？』
慎「お前らさ、よくないと思うよそういうの。優しいさっていう感情がないの？せめてさ、アイス食べて待ってようよ」
『あー、これだわ。SixTONESだわ』
「満場一致だよ」と言うこれこそがSixTONES。トラジャではなかなかないよね。だってみんな真面目だもん。
そう言えば花火大会のやつでも散々だったなぁーとコンビニへ入る三人に着いていく。
そして北斗くんに買ってもらいアイスを仲良く4人並んで食べました。
あんまり写りたくなかったんだけど、SixTONESさんのやつだから。なのにもうここまで来たからとガッツリ撮られました。
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そして、集合場所には既にジェシーくん達はいて。
御三方はわざとらしく「あー疲れた」と小走りしていた。
高「ほんとにAいんじゃん！」
京「え、なんでAいんの？」
『ジェシーくんに会いに来ました』
そう言うと「A〜」と正面からぎゅっと抱きついてきたジェシーくん。
ああ、ジェシーくんの匂いだ。いつもの匂いと今日はちょっと汗の匂いもする。
そしてジェシーくんは私から離れると「お前ら何やってたんだよ」と樹くん達に言う。
ジ「ほら今匂い嗅げよ、こいつらの手の」
慎「何も食べてないよ」
そうしらを切る慎ちゃん達だが、ジェシーくんは一人一人近づいて匂いを嗅ごうとする。
もちろん、樹くん達といた私にも近づいてきて嗅ごうとしてきた。
『ちょっ！無理！』
北「俺をガードに使うな」
咄嗟に北斗くんの後ろに回ってガードする。さっき抱きつかれてドキドキしてるのに、至近距離に顔があったら余計ドキドキしてまうやん……。
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Bridgit(プロフ) - こんにちは！パスワードを教えて頂きたいです！ (2022年11月30日 22時) (
レス) id: b99628b4ab (このIDを非表示/違反報告)
和奏(プロフ) - こんにちは😊この小説のパスワードを教えていただきたいです！ (2022年2月2日 18時) (レス) id: 42504fb9ac (このIDを非表示/違反報告)
奈央(プロフ) - こんにちはこの小説1、2のパスワード教えてくださいお願いします！ (2021年8月23日 13時) (レス) id: 7f9d615ee9 (このIDを非表示/違反報告)
ponzu(プロフ) - こんにちは！もしよろしければ1からのパスワードを教えて頂きたいです！ (2021年5月1日 23時) (レス) id: 12c44f2f6e (このIDを非表示/違反報告)
ponzu(プロフ) - こんにちは！ (2021年5月1日 23時) (レス) id: 12c44f2f6e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ましろ | 作成日時：2020年8月15日 5時
