王様と過ごす日常を。

♛︎ビリビリペンでイタズラしてみた ページ48

ギラ
「うわ?!びっくりした…電流?!」
純粋にビックリする。けど、貴方がやったとも思ってないし、静電気だと思って何回かチャレンジする。

ヤンマ
「…テメェ…やりやがったな？」
すぐにビリビリペンだと分かるし、貴方がやった事も気づく。その後は捕まったらおわりの恐怖の鬼ごっこ。

ヒメノ
「きゃ?!なにこれ…美しくない！」
書類を書こうとペンを使おうとすると、急にビリビリするから、ペンを投げちゃう。私を傷つけるなんて美しくない、とそのままペンを捨てます。

リタ
「何故だ?!書けないぞ?!」
ある程度鍛えてる上に、疲れてるから、ビリビリなんて全然気にしない。それよりも書類が書けないことが不満

カグラギ
「困りましたな…ペンが必要なのですが、」
こちらも鍛えてるから、ビリビリなんて気にしない。こちらも書類にペンが必要な様で、インクが出ないことを不思議に思ってる。

ジェラミー
「おっと……なんだい、これは？」
びっくりしてペンを落とす。貴方がやったことに気づいたようで、不思議そうにペンの正体を聞いてくる。そのうち仕返しされるかも。

ラクレス
「何だこれは、！……Aか、」
最初は驚くけど、貴方が近くで彼の反応を見ていたので、すぐに貴方だと気づく。特になにかされるとかはないけど、一瞬睨まれちゃう。

スズメ
「びっくりしましたわ、！貴方の仕業ですの？」
びっくりしすぎて、すごい勢いでペンを落とす。すぐに貴方の仕業という事に気付いて、詰め寄ってくる。その後仕返しされちゃうかも？

シオカラ
「うわ?!なんスかこれ!!」
純粋に驚くし、めっちゃ遠くにペンぶっ飛ばす。貴方がやったなんて微塵も思ってないから、純粋に謎に思ってる。

モルフォーニャ
「変なイタズラ辞めましょーよー。」
そこまで驚かないけど、貴方がやったことに気づくと、少し不機嫌そうにそんなことを言ってから、少しニヤニヤしてペンを渡してくる。
「罰ゲームでーす。ほら、やってくださーい。」

ゲロウジーム
「ビリビリしました…普通のペンじゃないんですか、？」
純粋。驚いた素振りはするけど、何も言わずに紙に書こうと試行錯誤してる。貴方が"ペン変じゃなかった？”と聞くとやっと答えてくれる。

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