王様と過ごす日常を。

♛︎シュゴットと取り合いされてみた ページ47

※側近さん達はむずかしかったので、王様達だけで失礼します。

ギラ
「Aだけはダメだよ、！」
例えクワゴンでも、貴方だけは絶対に渡したくない彼。貴方を取り返そうと、一生懸命貴方の服を引っ張るので、そのうち破れちゃいそう…

ヤンマ
「おい、てめ、！勝手に連れてくんじゃねぇ！」
トンボなので、貴方を連れて空を飛んでいく。貴方を取られる訳には行かないから、全力で追いかけるヤンマくん。貴方を巡る鬼ごっこが開始。

ヒメノ
「カマリーナでもAはあげない！」
カマリーナと彼女で貴方の引っ張り合い。両方とも貴方が大好きだから、相手に取られない程度に力を弱めて引っ張り合う。

リタ
「Aは私の物だぞ、！」
貴方を取ろうとするパピントンに敵意むき出しなリタ様。少しでもパピヨントンが貴方に近づこうとすると、すぐに間に入る。絶対貴方は渡したくない様子。

カグラギ
「いくらシュゴットと言えど彼女は渡せませんな」
守護神のような存在のシュゴットだけど、貴方となれば話は別。仲良さそうにしていれば、嫉妬しちゃうし、気づかれないように弾き剥がそうとする。

ジェラミー
「おっと…お前さん彼女が好きなのかい？」
横暴なやり方は好きじゃないので、話し合いで解決しようとする。絶対貴方は渡さないし、かと言ってタランチーノと喧嘩したくは無いという意志を感じる。
「でも残念、Aは渡せないな。」

♛︎ビリビリペンでイタズラしてみた→←リクエスト停止のお知らせ。

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す