王様と過ごす日常を。

♛︎一緒にお風呂入ってみた ページ33

ギラ
「ちょ、こっちみないで、！」
お風呂のタイミングが偶然被ってしまった2人。時間も遅いし一緒に入ることにしましたが、やっぱり恥ずかしい様子。入浴剤は真っ白で体が見えないように。

ヤンマ
「何隠してんだよ。今更だろ」
タオルを巻いて入ろうとすると、強引に剥ぎ取られちゃう。貴方が居てもいつも通りだし全く何も気にしてないように見える。実は緊張してたり、

ヒメノ
「いいじゃない、同性同士なんだから！」
普通に抱きついてくる。湯船で他愛のない話をしたら、次はお互いの体を洗っちゃったり？ナチュラルに胸とかも触ってくる。

リタ
「今更恥ずかしがることないだろ。」
貴方が恥ずかしくて、お風呂に入るのを渋っていると、腕を引かれてそのまま湯船へ。入浴剤でお互いの体が見れないようになってるのは彼女の優しさ。

カグラギ
「そっぽ向いて、どう致しました？」
恥ずかしくて別の方向を向いてると、わざわざ視界に入ろうとしてくる。きっと立派な筋肉を見せたいのと、貴方の顔を見たいのでしょう。

ジェラミー
「おっと、いまはこっちを向かないでくれ…」
ふと彼の方を見ると、お顔が真っ赤に。見ていることに気づいたようで、頑張って貴方の目を塞ごうとします。貴方の前ではカッコつけたい様子。

ラクレス
「あまり動くな…触れてしまう。」
王様たちと違い、おっきいお風呂というわけじゃないので、動くと体が当たる。そして、それを気にしてくれているラクレス様

スズメ
「お背中お流し致しますわ！痒いとこはなくって？」
背中洗ったり、マッサージをしてくれる。マッサージはめっちゃ気持ちいいし、しっかり疲れが取れます。湯船ではまったり女子トーク。

シオカラ
「見ないで、動かないでぇ〜!!…恥ずかしいんすよ…」
おっきいお風呂だから動いても触れることは無いのに、かなり恥ずかしがっているせいか、全部の行動を制限される。その後のぼせる。

モルフォーニャ
「お風呂は暖かいですね〜。Aもあったか〜」
こちらも普通に抱きついてくる。あったかーとか言ってるけど、お風呂の中だから普通に暑い。のぼせちゃったら少しだけお外の風を浴びましょう。

ゲロウジーム
「いえ、貴方の邪魔になっていないかと……」
いつの間にか姿を消しててびっくりしちゃう。理由を聞くと、邪魔だと思ったからだそう。そんなことないよ、と伝えると嬉しそうにしてくれます。

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