王様と過ごす日常を。

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ラクレス
「何故…そんなに嫌か。面白い」
拒否をするなら戦意喪失するまでやってやろう精神の彼。それからしばらくはキスでトロトロにされますし、拒否したらしたで激しくなるだけだから八方塞がり。

スズメ
「…間違えは誰にでもありますわ？さ、もう一度」
少し悲しそうな彼女の声と口の中に広がる血の味で罪悪感MAXな貴方。だから再びのキスは噛むことも拒否することも出来ない。これも全て彼女の作戦だったり。

シオカラ
「次やったら殴るっス。」
いつもよりかなり低い声で警告。もう一度すると本当に殴られる。元ヤンだから普通に殴られたところは腫れます。逆にきちんと受け入れればご褒美があったりして。

モルフォーニャ
「あーあ、いいんですか〜？そんなことして。」
いつもよりかなり冷たい彼女の目に刺され、動けなくなってしまう貴方。寒空の下に薄着で放り出されるか、暖かい部屋でトロトロに甘やかされるかはこれからの行動次第。

ゲロウジーム
「そこまで嫌でしたか…すみません…」
貴方が嫌がることは極力したくない様子の彼。貴方が本当に嫌がっていることを察し、しっかり謝ってくれます。ただし監 禁は別な様子。

♛︎姿現しの魔法で驚かせてみた→←♛︎❤︎ディープキスされて舌噛んでみた

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