王様と過ごす日常を。

♛︎魔法使ってみた ページ3

ギラ
「わっ！すごい!!孤児院の皆にも見せてあげたいな〜」
初めて魔法というものを目の当たりにした彼。摩訶不思議な物なため、孤児院の皆にも見せて夢を持たせてあげたいみたいです。

ヤンマ
「仕掛けはどこにあんだ？」
ンコソパの技術でやっていると思われたようです。仕掛けがないことを証明すると、何かしら生かせる方法がないか考えてきます。

ヒメノ
「凄いじゃない！もっと見せて？」
魔法なんて素敵！と何度も強請られます。見せているうちに使える魔法も増えたりして？いつか医療に活かせる魔法も？

リタ
「もっふんもだせるのか?!」
珍しくすごい勢いで食いついてきます。試しに、と創り出してみると、とても嬉しそうに持ち歩いてくれます。なんてったって世界に一つだけのもっふんですからね。

カグラギ
「これは素晴らしい！宴の余興にピッタリですな！」
魔法とマジックを同じものだと思ってますね。まぁ、似たようなものですが。沢山使うウチに上達し農業にも使われるのは彼の算段？

ジェラミー
「おっと、これは物語のネタになるねぇ」
なんて言って、おもむろにスケッチを始めます。彼の語る物語が増えますね。魔法なら、おとぎ話の不思議な力も再現可能？

ラクレス
「あまり人に見せるんじゃないぞ。」
貴方の力を他の人が知れば、絶対に悪用されるから、と心配してくれています。貴方を取られては困りますからね。

スズメ
「その魔法があれば様々な愛し方ができますわね！」
女の子同士では出来ないようなあんなことやこんなこと……。は冗談で、ファンタジーでしか出来ないような夢のあるものですよ。

シオカラ
「なんスかそれ！！魔法みたい！」
いや、魔法なんです。目をキラキラさせて見てくるものだから貴方も楽しくなってどんどん使っちゃう、なんだか子供みたいですね。

モルフォーニャ
「それがあればサボり放題じゃないですか〜」
魔法を便利道具だと捉えてますよ。1度やってしまうと味をしめてしまうので気をつけてください。けど、毎日激務な彼女を休ませるためなら使ってもいいかも？


リクエストありがとうございました！上手くかけてますかね、？

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