♛︎耳元で口説かれてみた ページ18
※口説き要素薄目
ギラ
「ごめん…Aのこと大好きだから…ね、?」
ちょっとした事で言い合いになってしまった2人。しばらくして冷静になった彼からバックハグ。許して貰えるまで離れる気は無い様子。
ヤンマ
「なぁ…どんだけ我慢させんだよ、もういいだろ?」
お仕事が忙しいからと彼からのお誘いを断っていた貴方。断られ続けて彼は我慢の限界の様です。貴方からのOKが出なくても勝手に始めちゃったり。
ヒメノ
「いいでしょ?Aだって顔真っ赤じゃない。」
貴方が耳が弱いのを利用して、耳元で囁いてきます。貴方が感じちゃって顔が赤くなればもうヒメノ様のターン
リタ
「いやだ…今日は私だけのAがいい。」
あなたが自分の部屋へ戻ろうとすると、バックハグで引き留めてきます。明日はお休みなようで、珍しく甘えたなリタ様。
カグラギ
「私の腕に収まるA殿…可愛らしいですね。」
体格差がすごいことは分かってたけど、いざ包み込んでみると小さすぎて心配になってる。いっぱい食べて欲しいのと、小さいままでも可愛いから葛藤中
ジェラミー
「くっつかれるのは…嫌かい?」
珍しく凹む出来事があったようで、静かにくっついてくる彼。あなたが嫌だと言えば離れるし、大丈夫ならこのまま。
ラクレス
「今日くらいいいだろう?一緒にいてくれ…」
久々の休日にあなたと居たい様子。すこし弱々しい声で良心に訴えかけてきます。どうやら貴方とくっついてメンタルの充電をしているようです。
スズメ
「良いことをしれましたわ。もっと教えてくださいまし?」
ちょっとした思いつきで、貴方の耳元で愛を囁いてみた彼女。貴方があまりにも可愛い反応をするものだからついついいじめちゃう。バックハグされちゃってるから、逃げたくても逃げれない……
シオカラ
「オイラ、寂しいんすよ?まだ我慢しなきゃいけないんすか?」
最近構ってもらってない!と、拗ねてます。貴方が彼に構わず、自分の部屋へ戻ろうとすると、強引にバックハグ。構わない限り離して貰えなさそうです。
モルフォーニャ
「離しませんよ〜?今日は私と居ましょうね〜」
最近少し働きすぎな貴方。流石にクマも目立ってきてモルフォーニャも仕事より心配が勝った様子。どうしてもやすもうとしないので強引にバックハグ
ゲロウジーム
「暖かいです…。しばらくこうしていましょう」
狭間の国はゴッカンの地下にあるので、当然冬は凍えるほど寒い。そんな時の最適解は2人でくっついて暖め合うこと。お互いの体温で心も身体もポカポカ。
♛︎❤︎姿くらましの魔法使ってみた→←♛︎入れ替わってみた
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しぃ(プロフ) - ウィルゴ・パルテノスさん» かしこまりました!遅くなりますが、書かせて頂きますね! (4月15日 21時) (レス) id: d2a60a0ef6 (このIDを非表示/違反報告)
ウィルゴ・パルテノス - リクエストでビリビリペンでいたずらをしてみたをお願いします (4月15日 21時) (レス) @page45 id: b628f3ea92 (このIDを非表示/違反報告)
しぃ(プロフ) - 闇桜さん» かしこまりました!遅くなりますが書かせて頂きますね! (4月5日 23時) (レス) id: d2a60a0ef6 (このIDを非表示/違反報告)
闇桜(プロフ) - リクエストです。シュゴットと彼に取り合いされる話をお願いします。 (4月5日 22時) (レス) id: b7b594a0e1 (このIDを非表示/違反報告)
しぃ(プロフ) - ウィルゴ・パルテノスさん» かしこまりました!遅くなりますが書かせて頂きますね、リクエストありがとうございます! (4月5日 18時) (レス) id: d2a60a0ef6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:しぃ | 作成日時:2024年2月12日 22時