王様と過ごす日常を。

♛︎動物に変身してみた ページ16

ギラ
｢可愛い〜！モフモフだ！どこから来たのかな〜？｣
まさか貴方だとは思わず、猫なで声で可愛いがる彼。抱っこして目と目を合わせてくるので、変身を解除すると、彼の顔が真っ赤に。

ヤンマ
｢どっから来た。……可愛いじゃねぇか。｣
最初は興味なさげですが、足元に擦り寄ると、少し気に入ってくれたようで沢山撫でてくれるようになります。丁度いいタイミングで変身解除して見ましょう

ヒメノ
｢あら、Aは動物にもなれるのね。｣
速攻で気付く。貴方がどんな姿でも見つけ出す自信があるそう。その後は彼女の膝の上でゆったりゴロゴロ。暫くはこの姿でも良さそうですね。

リタ
｢癒しだ……。もふもふ、いい匂いがする…。｣
貴方のことをモフって吸って…。好き放題してきます。まぁそれがリタ様の癒しになっているなら無問題ということで。暫くはこのまま癒してあげましょう。

カグラギ
｢素晴らしい！これは癒されますなぁ｣
農作業の合間に貴方をもふもふ。このままもふもふセラピーにハマったりして。貴方だということは気づいてますし、秘密にしてても普通に変身してとねだってきます。

ジェラミー
｢可愛いらしいねぇ。ずっと触っていられる。｣
貴方だということは分かっているからふつーに触るし香りを嗅いできます。物語に行き詰まったら貴方を撫でて回復。アニマルセラピーですね。

ラクレス
｢どーしたー？迷い込んじゃったのか〜？｣
こちらも猫なで声で可愛がりまくり。貴方だとは微塵も思っていないようです。さすが兄弟。貴方が拒否しなければ普通にモフってくるし吸ってきます。

スズメ
｢あら！可愛らしい子がおりますわ！｣
貴方を抱っこして連れ帰ります。貴方だと気づいているので、ものすごく可愛がるし褒めまくります。変身解除するタイミングがなくなっちゃいますね。

シオカラ
｢可愛いっすね〜！どこから来たのかな〜？｣
貴方を抱っこして目を合わせてきます。野良だと思っているようで、そのまま連れて帰られちゃう。貴方だとは微塵も思っていないから普通に貴方の惚気を話してたり？

モルフォーニャ
｢貴方も人間になって手伝ってくださいよ〜｣
なんて冗談を言いながら撫でてきます。まるで貴方だと気づいてそうな口ぶりですが気づいてるわけではありません。

ゲロウジーム
｢おや、どこから迷い込んだのでしょう……｣
貴方を抱き抱えて一言。そのまま狭間の国の新しい住人です〜とジェラミーに紹介に行きます。ジェラミーは貴方だと気づいているから思わずにっこり。

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