王様と過ごす日常を。

♛︎食べられてみた ページ14

ギラ
「ぼ、僕だって、男…だから。」
ギラくんなら何もしてこないだろ、と油断しきっていると、無防備過ぎていつの間にか彼を煽っていたようで、気が付けば彼も狼の顔に。

ヤンマ
「…今日は寝れねぇからな。覚悟しろ」
彼の前で露出の高めな部屋着を着ていた貴方。それが彼を煽ってしまったようで、いつの間にか視界には天井と彼が。そのまま宣言通り翌朝まで続きます。

ヒメノ
「ねぇ、私の名前…呼んで？私の事好きでしょ、？」
他国の王様方と絡みすぎて嫉妬したヒメノ様。貴方に求められたくて、焦らしプレイ。名前を呼んでくれるまではお預け。珍しく余裕のなさそうなヒメノ様は色気たっぷり

リタ
「…可愛い、A…好きだ。」
久しぶりのおやすみに、貴方と甘い時間を過ごしたい様子。久しぶりということで当然激しいし、一生懸命貴方を求めてくれます。

カグラギ
「…可愛いらしい声ですな、もっと聞かせてください」
激しく求められて声も絶え絶えな貴方。何回戦目かも分からないほど激しいのに、まだまだ余裕そうなのは普段の食生活からでしょうか。

ジェラミー
「お前さんは可愛いねぇ。ほら、顔を見せてご覧？」
顔を見られたくなくて隠しちゃう貴方をデロデロに甘やかして、力が抜けきった頃に腕をどかして顔を見てくる。そのままその腕をベッドに縫い付けられちゃうから顔が隠せない。

ラクレス
「…可愛い。Aは本当に愛しいな。…もっと見たい。」
貴方との時間がかなり嬉しいようで、かなり求めてくれます。嬉しいから当然激しいし、かなりの長期戦に、

スズメ
「やっぱり愛おしいですわ。もっと聞かせてくださいまし？」
いつものふわふわとした雰囲気じゃなく、オオカミのような雰囲気になる。口調も少しクールっぽくなってる。このまま、夜にだけ見える彼女にハマっちゃったり？

シオカラ
「声出てる、ってことは気持ちいいんスよね…」
初めてだから少しづつ頑張ってくれる彼。慣れてくると何時もの雰囲気じゃなくなってくるし、段々と名前を呼びながら求められるように、

モルフォーニャ
「こっち向いてくださいよ〜。私…寂しいですよ？」
目線を逸らしまくる貴方に寂しさを感じたようで、耳元で一生懸命問いかけてきます。貴方が反応して彼女の方を向けば、イタズラな笑みを浮かべてくれます。

ゲロウジーム
「やはり、Aは可愛いですね、お顔が真っ赤です」
慣れないなりに頑張ってくれてる彼。貴方のイイところを頑張って探してくれるし、貴方の体力を気遣いながらゆっくりリードしてくれます。

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