おはぎ柱の継子が可愛い件について2

72話「原因」 ページ23

『あの、派手派手柱さん。』


宇髄「何だ？？」


『師範にお酒沢山飲ませましたよね？？』


宇髄「どうだろ〜な。」


『許しませんよ...？？』


宇髄「違うわ！俺は飲ませてねぇぜ。」


『えっ...んじゃあ誰が...』


宇髄「やけ酒みたいな感じであれじゃね？？」


『どれ...？？』


宇髄「お前がキスしたいことを伝えたからじゃね？」


『あ、そうなんですか？？』


宇髄「派手に多分な。」


『えぇ〜まぁ、とにかく！！結局派手派手柱さんの所為ですよ！』


宇髄「そりゃあすまねぇ。」


『まぁ、許しますけど...あ、玄関に置いておいてくれたら後はしますんで。』


宇髄「わかったよ。」


『ありがとうございま〜す！！』


宇髄「んじゃあな。」


『は〜い！』









と言う訳で師範をに布団を敷いてそこに寝かせなきゃ









『師範〜？？起きてくださ〜い！』


実弥「ずっと起きてるわァ。」







えっ、はっ...？？


どゆことすか？？









実弥「全部声出てんぞォ...？？」


『は...？？まじで無理ですって...』


実弥「んでAちゃんよォ。」


『はっ、はい！！』


実弥「俺とキスしたいんだって...？？」


『えっ...』

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