おはぎ柱の継子が可愛い件について

14話「継子ちゃんとお館様」 ページ15

お館様の御屋敷に着いたら1番最初だったらしくあまね様に話があると呼ばれました。


炭治郎達については隠の人達にお任せしました。


本当にあまね様美しい！





『あの、あまね様！』


あまね「桜風様どうかされましたか？」


『私は何故こちらに呼ばれたのでしょうか。』


あまね「そちらについては産屋敷耀哉よりお話させていだきます。」


『お願いします。』









やっぱりあまね様は美しい！


鬼殺隊は何故全体的に顔面偏差値が高いのですか？





あまね「こちらへお入りください。」


『あっ、はい』


お館様「A、よく来たねこっちへおいで。」


『はい！』


お館様「A、炭治郎達との合同任務ありがとう。それでAは禰豆子のことをどう思っているのかな？」


『禰豆子ちゃんは、人を食べたりしないと思います。そして、怪我をしているのに私が近づいても襲って来ませんでした。なので、私は禰豆子ちゃんを認めたいです。』


お館様「A、2人を認めてくれてありがとうね」


『はい。』


お館様「後ね、Aは下弦の伍を倒したんだよね？
その時に桜の呼吸を使っていなかったかい？
桜の呼吸はね、Aの祖先が使っていたんだよ。」


『本当ですか？！その桜の呼吸を私は今まで1度も使ったことが無いのにいきなり使えたんです。』


お館様「本当かい？」


『はい！』









あの時のことはしっかり覚えてる。


何故か今まで使ったことが無い呼吸が突然使ええ、その時は桜の花の様な匂いがしたこと。


すごく怒っていたのに心が穏やかになっていたこと。









お館様「それはびっくりだね。それでね、Aには桜柱になって欲しいと思うんだ。いいかな？」


『私が桜柱になってしまうと、師範のご飯がなくなってしまうのでは。』


お館様「Aは実弥のことを本当に大事に思っているね。実弥は大丈夫だよ。Aが実弥の所に来てすぐの時に料理を作っていたのは実弥なんだよ。」


『本当ですか？！師範って料理作れたんですね。』


お館様「それは、私も凄く驚いたよ。あの実弥が料理を作れただなんてね。私、尊敬したわぁ〜」


『大丈夫ですか？！お館様！』


お館様「A、大丈夫だよ。」



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よっしゃぁ〜！久々にネタぶち込めたぜ！


お館様キャラ崩壊させてみてぇ爆笑


(すみません。笑)


後、柱と夢主ちゃんのネタもぶっ込みたいんです。

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